こんにちは🌞
ラーニングサポート火曜12:30~14:00担当の竹内です。
今回は応用化学科の研究室分けについて書こうと思います。
自分に合った研究室を選ぶ手助けになれば嬉しいです!
応用化学科の研究室配属のシステムは以下の通りです。
・第1~3希望まで提出する
・第1希望は成績と志望理由書で決まる
・第2希望以降は成績のみで決まる
※ただし2022年度の場合なので、今年度以降変更される可能性もあります。
ここでは、私が第1~3希望の研究室を決める際にチェックしていたポイントと、材料化学研究室(今井・緒明研究室)を選んだ決め手について紹介します🖊
⓪研究室見学
まずは研究室見学に行って、教授や学生の雰囲気を知ることが大事です!!
私は興味のある研究室がそれほど絞れていなかったので、友人を誘って幅広く見学に行きました。
周りの友人は、おおよそ無機か有機か志望を決めていて、それに合わせて3~4か所見学に行っていたように思いますが、私は全15研究室のうち9か所見に行ったので多い方です。
でも、それぞれ雰囲気が違っていて面白かったのと、研究内容や実験の様子を見せてもらえる貴重な機会だったので、色々見に行って良かったと思っています。
応用化学科の場合、研究室配属後は生活の中心が研究室になるので、修士課程まで考えていた私は「3年間ここでやっていけそうか」を大きな軸として考えていました。
以下で研究室見学の際に確認していたポイントを5つ紹介します!
もちろん優先事項は人それぞれなので、参考程度にしていただけると幸いです。
①教育実習に理解があるか
私は教職課程を履修していたので、学部4年で3週間教育実習に行くことが決まっており、その間は研究室を休まなければならない点に理解があるか確認していました。
教育実習を予定していることを伝えると「もちろん行ってきてください」というところもあれば、「今まで一人もいなかったんだよね」というところもあり、反応は様々でした。
教育実習に行かせてもらえないことはないと思いますが、これだけでも指導教員の雰囲気がわかったので、教育実習も応援してもらえそうなところに絞って考えることにしました。
②コアタイム・長期休みの期間
応用化学科のほとんどの研究室ではコアタイムというシステムがあり、例えば
「月曜から金曜の10時から18時は研究室で研究を進めましょう」
というように、拘束時間が決まっています。
研究室によっては土曜日にもコアタイムがあったり、フレックス制があったり、拘束時間の長さや自由度は様々です。
また、長期休みについても、夏休み期間が1週間のところもあれば1カ月のところもあり、研究室ごとに異なります。
配属されてから「思っていたより休みがない/拘束時間が長い」ということがあると辛いので、直接確認するのをおすすめします!
③院進・就職の割合
就職する人が多い(就活に理解がある)のか、修士課程に進む人が多いのか、についても研究室によって様々です。
私は修士課程に進む仲間が多い方が良いなあ~と漠然と思っていたので、その点についても先輩や教授に聞いていました。
➃実験環境
研究を進めたり、研究室で長い時間を過ごしたりする上で、実験室や居室の環境、設備の充実度も大事です!
材料化学研究室は、居室(ご飯を食べたりPC作業をしたりするための部屋)と実験室が分かれていたことも魅力的でした。
➄メンバーの雰囲気
最終的に研究室を決める上で一番重要視したのが、先輩や教授の雰囲気でした。
3年間頑張る上で、自分に合った雰囲気のところに入りたいと思い、研究室見学の際に先輩とお話しして雰囲気を確認していました。
見学のとき「同期は選べないけど先輩は選べるよ」と言われたのを覚えています。
研究テーマは個人個人で違っていても、基礎知識や実験装置の使い方などを教わる上で先輩と関わる機会はたくさんありますし、師弟制度(先輩とペアで研究・実験を進める制度)を採用している研究室も複数あります。
自分が馴染めそうな雰囲気のところを選ぶことはとっても大事です!!
ここまで長々と書いてきましたが、これらのポイントを総合的に判断して、
・教育実習への理解があり、教授が教育活動に積極的である
・時間の使い方にある程度の裁量性がある
・実験環境・雰囲気ともに自分が心地よく過ごせそうな雰囲気がある
ことから、材料化学研究室(今井・緒明研究室)を第一志望に選びました。
今振り返っても、自分にとって良い選択だったと感じています。
~最後に~
希望の研究室に行けるか不安な方も多いと思います。
志望理由書の提出前には何度かアンケートがあり、どこの研究室に何人希望者がいるか・GPAはどれくらいか、学年で共有されていました。
自分の行きたいところが人気だったりGPAが高かったりすると不安になると思いますが、
アンケート結果は参考程度にして、少なくとも第一志望は譲らないことがおすすめです!(全員がアンケートに素直に答えているとも限りません。)
もし悩んだり迷ったりしたことがあれば、お気軽にラーニングサポートデスクまでご相談にいらしてください。
みなさんが希望の研究室に入れることを願っています☆
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