みなさん、こんにちは!
2026年6月15日月曜日
リアルな1年間を大解剖!研究室1年目のスケジュールと過ごし方(月曜担当 後藤)
2026年6月12日金曜日
大学1年生の過ごし方(金曜担当 二階堂)
こんにちは🐩
春学期金曜日の12:30~14:00でラーニングサポートを担当します、二階堂です!
「理工学部での生活が不安」
「何の授業を取れば良いか悩んでいる」
「学部・学科の勉強が分からない」
「生命情報学科について知りたい」
などありましたら、ぜひお話ししにきてください!
今回は春から入学した1年生向けにアドバイスを書いてみたいなと思います😊
大学1年生になったばかりの皆さんは楽しみなこと、不安なこと、色々あると思います。
でも先に言っておきたいのは、大学生活はとっても楽しいということです✨
私なりにおすすめしたい過ごし方を紹介するので、1つでも参考になれば嬉しいです♪
~大学1年生の過ごし方が大学生活を決める?!~
~大学1年生の学内でのおすすめの過ごし方~
~終わりに~
2026年6月11日木曜日
初手・論文を読む【今年、研究室に入ったあなたへ】(木曜担当:近藤)
こんにちは!
ラーニングサポート木曜担当の近藤です。
- 化学系の講義で困っている
- 博士課程ってどんな感じ?
先行研究を読んで、自分の研究の位置づけを把握してほしいのです。過去にその分野でどんな研究が行われ、何が分かっていて、何が分かっていないのか。今の状況下でなぜあなたの研究が重要なのか。こうしたことを皆さんは知っておく必要があります。
~なぜ論文を読む必要があるのか~
なぜなら、研究発表の場では、研究の背景知識は「当然知っているもの」として扱われるからです。背景知識があることを前提に、より高度な質問が飛んでくることがしばしばあります。そのとき、背景知識がなければ話についていけず、議論することすらできなくなります。
これは背景知識を説明してくれない質問者が意地悪なわけではありません。科学者とは元来、先人たちが積み上げた知の上で仕事をし、そこに自分の知を積むものです。先人たちの仕事を知らないことはあり得ない、という世界なのです。
ここまで読んだ方の中には、「議論に背景知識が必要なら、発表の前に論文を読んでおこう」と考えている方もいらっしゃるかもしれませんが、発表直前に詰め込むことはオススメしません。なぜなら、卒論をまとめる段階はとても忙しいからです。先行研究を読み漁っている余裕などないと思います。だから、時間のあるうちに先行研究を読んでおくことをオススメします。
~どうやって論文を読むのか~
論文を探す上では、「Web of Science」「Scopus」「Google Scholar」といった論文データベースを活用するのが効率的です。また、Google GeminiのDeep Research機能を使って特定分野の論文を集めさせるのもアリでしょう。
一つ注意しなければならないのは、慶應の外で論文を読む場合、K-Supportの「リモートアクセス(KOSMOS/データベースナビ)」経由でアクセスしないと論文を読めないことがある、ということです。
オープンアクセスというインターネット上で無料公開されている論文であれば誰でも読めますが、大多数の論文は、その学術誌の購読者しか読めないようになっています。幸い、慶應は数多くの学術誌を購読しているので、慶應の学生であることを示せば大体の論文は読めます。その手段がK-Supportの「リモートアクセス(KOSMOS/データベースナビ)」経由でアクセスすることです。ちなみに、慶應のキャンパス内ネットワークからのアクセスであれば、上記のような手段をとらなくても慶應の学生として認識されます。
![]() |
| Database NAVIからScopusへアクセス。Scopus内で論文を探そう(Database NAVIを通っていないとオープンアクセス以外の論文は読めない)。 |
論文データベースの使い方を知りたい方は、メディアセンターが開催した文献探索セミナーの録画をご利用ください。
Review論文を読んでいく中で、気になる研究やあなたのやりたいことに近い研究と出会うことがあると思います。そうした研究を見つけたら、どんどんアクセスして元論文を読んでみましょう。その論文の中で気になる別の研究が引用されていたら、さらに遡りましょう。そうやって、Review論文を出発点にして、気になる論文をどんどん遡っていくのが先行研究調査の主な流れです。
~最後に~
かなりざっくりとですが、論文を読む上での基礎事項についてお伝えしました。
先行研究調査は複数の論文を読むことになるので時間がかかります。慣れないうちはなおさらでしょう。ですから、早いうちから先行研究調査を進めておくことをオススメします。この記事がその一助となれば幸いです。
近藤
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理工学研究科の院生スタッフが自身の経験をもとに、学習や研究・進路に関する質問・相談に応じます。
授業の課題や試験に向けての学習相談はもちろん、学科分け、研究室選び、大学院進学、就職活動などの進路相談にも、経験豊富な院生スタッフが親身になって相談に乗ります。ぜひお気軽にご相談ください。
日吉キャンパスの1・2年生も相談できます! オンラインでも相談できます!
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2026年6月10日水曜日
矢上オススメスポット(水曜担当:渋谷)
こんにちは!
水曜日12:30~14:00にラーニングサポートを担当させていただく 渋谷 と申します。
「数学や物理が難しい」
「おすすめの授業を教えて」
「SD科の課題を教えてほしい」
「SD科の資格取得制度ってなんなの?」
などなど、数学・物理から制御工学・生産工学などの専門的な分野まで
なんでも気軽に相談してください!!
今年からの担当で至らない部分も多くあると思いますが
一年間よろしくお願いします!<(_ _)>
今回は矢上キャンパスオススメスポットの紹介をさせていただきます✋
2026年6月9日火曜日
B4の春学期は如何様だったのか(火曜担当:西澤)
みなさま毎日お疲れ様です。
毎週火曜14:00~15:30 担当のM1西澤です。
応用化学科の授業・研究室・大学生活・雑談
などなど、気軽にお話ししに来てくださいね。
このごろ暑くなってきましたが、いかがお過ごしでしょうか。
最近はコーヒー豆を挽いて、ホットココアに注ぎ、自家製カフェモカもどきを飲むのを楽しんでいますが、氷とかをいれたらいい感じにアイスカフェモカができるんでしょうか(笑)
研究室生活が始まったB4の方々も適度に息抜きして、リズムを作っていくのが良いと思います^^
今回は、
【B4の春学期は如何様だったのか】
です。よろしくお願いいたします。
4月
・測定装置の分析(所属研究室の恒例イベント)
所属研究室では自分の実験系に関わりの深い測定機械を一つピックアップして勉強し、発表して、理解を深めるという洗礼行事があります。私が担当したのは、透過型電子顕微鏡(TEM)でした。いろいろと面白いので、今年度から使うぞ!というB4のみなさまでTEMについて話したいということがあればお話ししに来てくださいね。
・合成
そして、同時進行でおこなっていたのは合成です。ナノサイズのキューブ型半導体を合成していた(今もしている)のですが、反応時間が長いということで、毎週金曜日に実験を仕掛けて、翌週の月曜日に回収するというのを繰り返していました。合成できているかどうかは、TEMによる撮影で初めて明らかになります。(ナノサイズなので(笑))
・論文調べ
テーマの新規性について大量の論文を調べる必要があるので、やはり調べ学習の時間をしっかり確保するのは大事です。
5月
・合成
中央試験所の装置は、研究の考察を深めるのに重要なデータを集めることができるので、初回講習を受けて積極的に活用するのが良いと思います。測定帰りにYILでココアを買って帰るのもいいんじゃないでしょうか(笑)
・中間発表1
実験結果をまとめるという作業は非常に大事なので、ここもしっかり時間を確保してやるのが良いと思います。
6月
・合成(できた)
結果に納得できる合成ができたのは6月になってからでした。その合成物に対して何かしらの特性を付与してはじめて機能性が発現するというテーマなので、ここからが本番でした。
7月
・合成
・物性測定
廊下を挟んで向かい側の物理情報学科の方にいきなり押しかけで物性測定をお願いしてみたところ、快く受け入れてくださり、大変貴重な測定をすることができました。他学科の人とお話しするのは、すごく楽しいし、自分の考察の視野を広げてくれるので、ぜひ学科を越えた繋がりを持つのが良いと思います。
・論文紹介
日々論文を読んでいると思いますが、漏れなく一つの論文を理解する心意気で読むのは大変ですよね。知らない測定手法や考え方やアプローチが自分の系で活かすことができると、研究に深みがでますね。
・中間発表2
実験がうまくいっていてもいなくても、一度内容を整理して、秋学期の方針まで立てておきます。
8月 夏休み
・しっかりと遊ぶ(と秋学期頑張れますよ!)
春学期はこのような過ごし方でした。春学期を振り返ると、もっと調べ学習ができたんじゃないかと思いました。結局、研究がグッと進んだのは、秋学期に論文調べで測定手法を発見した瞬間でしたので(機会があれば秋学期も書きます)、夏までに発見していればよかったなということがあったからです。ですが、調べ学習+実験三昧で疲れてしまった時期もありましたので、みなさんは体調には気を付けてくださいね。
一年間、同期と切磋琢磨してきましたが、研究の進行具合は、研究室の滞在時間や、テーマの難しさとは関係がないと思います。研究はいつでもどこでもできるので、考えることが一番大切なのだと思います。私は家が大学から遠いので、通学時間にWeb of Scienceをよく開いて考えたりしていました。土日には作業を一切しないように終わらせておくと、リズムが安定します。
頑張りすぎないように頑張りましょう~
最後まで読んでいただきありがとうございました。
西澤
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理工学研究科の院生スタッフが自身の経験をもとに、学習や研究・進路に関する質問・相談に応じます。
授業の課題や試験に向けての学習相談はもちろん、学科分け、研究室選び、大学院進学、就職活動などの進路相談にも、経験豊富な院生スタッフが親身になって相談に乗ります。ぜひお気軽にご相談ください。
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2026年5月22日金曜日
脳と機械をつなぐ!? ー神経ー(金曜担当 寺島)
はじめまして!
2026年度の毎週金曜日14:00~15:30を担当します、寺島です。
よろしくお願いします。
「機械工学科の授業で困っている」
「レポートの書き方が分からない」
「研究室選び、将来に悩んでいる」
という方はお気軽にご相談ください!
初めての投稿では、簡単に自己紹介をさせていただきます!
ー自己紹介ー
学年:修士1年
学科:機械工学科
研究室:尾上研究室
研究内容:神経細胞、神経組織構築
趣味:ハンドメイド、たまごっち
得意分野:力学(機械、材料、熱、流体)、物理AB、機械工学科選択科目
学部4年での国際学会経験あり
ー研究ー
想像してみてください💭
自分の頭で考えただけで、
現実世界のものを動かしたり他人と会話できるような世界を、、
この夢のような世界を実現可能にするのが、
Brain Machine Interface (BMI) という技術です✨
BMIは人間の脳と外部の機械(コンピュータなど)を直接つなぐ技術のことで、
私はこの人間の脳と外部デバイスを接続する部分を構築しています!
具体的には、私たちが生きるうえで欠かせない神経の構築です!
私たちは特に手や足を動かそうと考えずとも、
歩いたり🏃、文字を書いたり🖉できますよね?
これは神経が体中に張り巡らされていて、
一瞬にして脳の情報を伝えているからです。
この性質を応用し、将来夢のような世界を実現するために日々研究を行っています!
私の所属している尾上究室は、機械工学科では珍しく
細胞を扱っていたりとあまりメカメカしくないのが特徴です!
国内だけでなく海外の学会など多くの学会に参加しているのも特徴です🛫
私も昨年度、学部4年次に
オーストリアのウィーンの国際学会に参加してきました🌏
今後は、参加した学会の様子や研究室のお話などをさせていただきます!
ー趣味ー
趣味は、ハンドメイドで
スマホケースやアクセサリーなどを作っています💕
最近はガチャガチャにもハマっていて、
たまごっちなどのガチャガチャを探し歩いています🏃
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ーおわりにー
最後まで読んでいただきありがとうございました。 大学生活には多くの大変なことがあると思います。
けど、あまり気負わず、楽しく自分のしたいことができる時でもあると思います。 今後は、みなさんのお手伝いが少しでもできるよう、自身の大学生活を発信していきます。
1年間よろしくお願いします!
寺島
2026年5月21日木曜日
宇宙の研究をしよう!!(木曜:飯塚)
こんにちは!!
木曜の14:30~15:30 の時間にラーニングサポートを担当させていただく飯塚です!
「研究室選びはどのようにすればいいか?」
「SD科の履修はどうしよう」
「就職活動はどうしよう」
「大学院進学はどうしよう」
様々な疑問や質問に体験談を踏まえて回答したいと思います。
特に研究室選びに関しては教示できることがあるのではと思っております!!
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自己紹介
【学科】SD工学科
【学年】修士2年生
【研究室】制御工学系研究室(髙橋研究室)
【研究内容】人工知能を使用した宇宙探査機の着陸地点選定
【趣味】読書(主にSFと推理小説)
(最近読んだ本:『イン・ザ・メガチャーチ』、『プロジェクト・ヘイル・メアリー』)
【得意分野】人工知能、制御工学、宇宙、Python
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研究内容
私の研究内容としては先述の通り、人工知能を使用した宇宙探査機の着陸地点選定手法の提案についての研究です。
この研究を行う背景として……
宇宙探査機は着陸する時が最も危険な場面です。実際に小惑星探査機はやぶさは着陸時の破損から燃料が漏れて制御ができなくなり、直近の例だとispace 社のHAKUTO-Rは着陸失敗により大破して音信不通となってしまいました。
このように着陸の失敗は重大な事故を引き起こす可能性をはらんでおり、事故が起こりそうな地点を避けて、安全な地点を選定する着陸地点選定がミッションの成功には必要不可欠となります!
そこで私の研究では……
地形の起伏や傾斜、地面の材質などの情報をセンサーで取得して、その情報を人工知能に入力することで、安全な地点を自動的に選んでくれるようなシステムを提案しています。
人工知能の力を使って、安全かつ効率的に宇宙探査機の着陸をアシストすることが可能になれば、より今後の宇宙開発が前進すると考えています。
この研究を選んだ理由としては、もともと宇宙開発に興味があり、それに対して自分がSD工学科時代に学んできたことをどのように活かせるかを考えて研究の骨組みを作りました。自身の有する知見とやりたいことから、どのように現状の課題につなげていくかに苦労しましたが、それでもとてもやりがいのある面白い研究ができていると感じています。
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趣味
趣味は読書です。現在新宿の書店でアルバイトも並行して行っており、それもあって意識的に読む本の量を増やしたり、様々なジャンルの本を手に取ってみたりなど、今まで以上に意識的に読書に取り組んでいます。
そんな中で、私が特に好きなジャンルは、ずばりSFです。そこで僭越ながら、私が個人的にオススメするSFをこの場を借りてご紹介できたらと思います。
①『星を継ぐもの』
月面基地付近の洞窟で発見されたのは、5万年前の人類の遺体であった。この遺体はどこからやってきたのか、なぜ彼は月面で亡くなったのか、それらの謎を全て解明したときに明かされる、一つの壮大な物語とは...
②『プロジェクト・ヘイル・メアリー』
太陽光エネルギーを吸収する謎の生命体アストロファージの発生により、人類は地球気温の低下、食糧危機などの問題に直面することとなる。太陽だけでなく銀河系に存在するほとんどの恒星は太陽と同様にアストロファージの被害に遭っていた。たった一つの例外、タウ・セチを除いて...
中学教師であるライランド・グレースは、ひょんなことからタウ・セチに向かいアストロファージの対策方法を特定し世界を救うミッションに任命されることになる。果たして、地球とグレースの運命やいかに!!
上記の2冊は今まで読んだSFの中でも特に面白かった2点となっています。両方とも日吉や矢上のメディアセンターで取り扱いのある書籍になりますので、見かけた際は是非お手に取ってみてはいかがでしょうか?
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終わりに
自己紹介を見ていただければわかると思いますが、私は宇宙が好きです。現在、宇宙に関する研究をしていますし、宇宙関係の職業を見据えた就職活動も行っていました。もし、少しでも宇宙開発と言うものに興味があるのであれば、一度声をかけていただければと思います。
宇宙以外でも、普段の大学生活、研究室選び、就職活動様々なことでお力添えできると思いますので、どうぞお気軽にお問い合わせください!!
飯塚
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理工学研究科の院生スタッフが自身の経験をもとに、学習や研究・進路に関する質問・相談に応じます。
授業の課題や試験に向けての学習相談はもちろん、学科分け、研究室選び、大学院進学、就職活動などの進路相談にも、経験豊富な院生スタッフが親身になって相談に乗ります。ぜひお気軽にご相談ください。
日吉キャンパスの1・2年生も相談できます! オンラインでも相談できます!
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