2026年5月22日金曜日

脳と機械をつなぐ!? ー神経ー(金曜担当 寺島)

 はじめまして!

2026年度の毎週金曜日14:00~15:30を担当します、寺島です。

よろしくお願いします。


「機械工学科の授業で困っている」

「レポートの書き方が分からない」

「研究室選び、将来に悩んでいる」

という方はお気軽にご相談ください!


初めての投稿では、簡単に自己紹介をさせていただきます!


ー自己紹介ー

学年:修士1年

学科:機械工学科

研究室:尾上研究室

研究内容:神経細胞、神経組織構築

趣味:ハンドメイド、たまごっち

得意分野:力学(機械、材料、熱、流体)、物理AB、機械工学科選択科目

学部4年での国際学会経験あり



ー研究

想像してみてください💭

自分の頭で考えただけで、

現実世界のものを動かしたり他人と会話できるような世界を、、

この夢のような世界を実現可能にするのが、

Brain Machine Interface (BMI) という技術です✨

BMIは人間の脳と外部の機械(コンピュータなど)を直接つなぐ技術のことで、

私はこの人間の脳と外部デバイスを接続する部分を構築しています!


具体的には、私たちが生きるうえで欠かせない神経の構築です!

私たちは特に手や足を動かそうと考えずとも、

歩いたり🏃、文字を書いたり🖉できますよね?

これは神経が体中に張り巡らされていて、

一瞬にして脳の情報を伝えているからです。

この性質を応用し、将来夢のような世界を実現するために日々研究を行っています!


私の所属している尾上究室は、機械工学科では珍しく

細胞を扱っていたりとあまりメカメカしくないのが特徴です!

国内だけでなく海外の学会など多くの学会に参加しているのも特徴です🛫

私も昨年度、学部4年次に

オーストリアのウィーンの国際学会に参加してきました🌏

今後は、参加した学会の様子や研究室のお話などをさせていただきます!



ー趣味

趣味は、ハンドメイドで

スマホケースやアクセサリーなどを作っています💕

最近はガチャガチャにもハマっていて、

たまごっちなどのガチャガチャを探し歩いています🏃



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ーおわりに

最後まで読んでいただきありがとうございました。                             大学生活には多くの大変なことがあると思います。
けど、あまり気負わず、楽しく自分のしたいことができる時でもあると思います。                 
今後は、みなさんのお手伝いが少しでもできるよう、自身の大学生活を発信していきます。

年間よろしくお願いします!



寺島



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理工学研究科の院生スタッフが自身の経験をもとに、学習や研究・進路に関する質問・相談に応じます。

授業の課題や試験に向けての学習相談はもちろん、学科分け、研究室選び、大学院進学、就職活動などの進路相談にも、経験豊富な院生スタッフが親身になって相談に乗ります。ぜひお気軽にご相談ください。

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2026年5月21日木曜日

宇宙の研究をしよう!!(木曜:飯塚)

こんにちは!!

木曜の14:30~15:30 の時間にラーニングサポートを担当させていただく飯塚です!

「研究室選びはどのようにすればいいか?」

「SD科の履修はどうしよう」

「就職活動はどうしよう」

「大学院進学はどうしよう」

様々な疑問や質問に体験談を踏まえて回答したいと思います。

特に研究室選びに関しては教示できることがあるのではと思っております!!

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自己紹介

【学科】SD工学科

【学年】修士2年生

【研究室】制御工学系研究室(髙橋研究室)

【研究内容】人工知能を使用した宇宙探査機の着陸地点選定

【趣味】読書(主にSFと推理小説)

                 (最近読んだ本:『イン・ザ・メガチャーチ』、『プロジェクト・ヘイル・メアリー』)

【得意分野】人工知能、制御工学、宇宙、Python

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研究内容

私の研究内容としては先述の通り、人工知能を使用した宇宙探査機の着陸地点選定手法の提案についての研究です。

この研究を行う背景として……

宇宙探査機は着陸する時が最も危険な場面です。実際に小惑星探査機はやぶさは着陸時の破損から燃料が漏れて制御ができなくなり、直近の例だとispace 社のHAKUTO-Rは着陸失敗により大破して音信不通となってしまいました。

このように着陸の失敗は重大な事故を引き起こす可能性をはらんでおり、事故が起こりそうな地点を避けて、安全な地点を選定する着陸地点選定がミッションの成功には必要不可欠となります!

そこで私の研究では……

地形の起伏や傾斜、地面の材質などの情報をセンサーで取得して、その情報を人工知能に入力することで、安全な地点を自動的に選んでくれるようなシステムを提案しています。
人工知能の力を使って、安全かつ効率的に宇宙探査機の着陸をアシストすることが可能になれば、より今後の宇宙開発が前進すると考えています。


この研究を選んだ理由としては、もともと宇宙開発に興味があり、それに対して自分がSD工学科時代に学んできたことをどのように活かせるかを考えて研究の骨組みを作りました。自身の有する知見とやりたいことから、どのように現状の課題につなげていくかに苦労しましたが、それでもとてもやりがいのある面白い研究ができていると感じています。

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趣味

趣味は読書です。現在新宿の書店でアルバイトも並行して行っており、それもあって意識的に読む本の量を増やしたり、様々なジャンルの本を手に取ってみたりなど、今まで以上に意識的に読書に取り組んでいます。

そんな中で、私が特に好きなジャンルは、ずばりSFです。そこで僭越ながら、私が個人的にオススメするSFをこの場を借りてご紹介できたらと思います。

①『星を継ぐもの』

月面基地付近の洞窟で発見されたのは、5万年前の人類の遺体であった。この遺体はどこからやってきたのか、なぜ彼は月面で亡くなったのか、それらの謎を全て解明したときに明かされる、一つの壮大な物語とは...

②『プロジェクト・ヘイル・メアリー』

太陽光エネルギーを吸収する謎の生命体アストロファージの発生により、人類は地球気温の低下、食糧危機などの問題に直面することとなる。太陽だけでなく銀河系に存在するほとんどの恒星は太陽と同様にアストロファージの被害に遭っていた。たった一つの例外、タウ・セチを除いて...

中学教師であるライランド・グレースは、ひょんなことからタウ・セチに向かいアストロファージの対策方法を特定し世界を救うミッションに任命されることになる。果たして、地球とグレースの運命やいかに!!


上記の2冊は今まで読んだSFの中でも特に面白かった2点となっています。両方とも日吉や矢上のメディアセンターで取り扱いのある書籍になりますので、見かけた際は是非お手に取ってみてはいかがでしょうか?

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終わりに

自己紹介を見ていただければわかると思いますが、私は宇宙が好きです。現在、宇宙に関する研究をしていますし、宇宙関係の職業を見据えた就職活動も行っていました。もし、少しでも宇宙開発と言うものに興味があるのであれば、一度声をかけていただければと思います。

宇宙以外でも、普段の大学生活、研究室選び、就職活動様々なことでお力添えできると思いますので、どうぞお気軽にお問い合わせください!!


飯塚


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2026年5月20日水曜日

脳梗塞を治す夢の埋め込みデバイス (水曜担当 佐藤)

はじめまして!!


2026年度毎週水曜日14:00~15:30を担当します、佐藤です。

よろしくお願いします!


「機械系の授業で困っている」

「課題、レポートどうまとめればいいか分からない」

「研究室選び・進路について悩んでいる」

という方はお気軽にご相談してください👍


初回の投稿では自己紹介から始めさせていただこうと思います!


~自己紹介~

学科: 機械工学科

学年: 修士2年(M2)

研究室: 尾上研究室(微細加工・医用工学)

研究内容: 生体埋め込み型組織再生デバイス

サークル: バドミントンサークル

趣味: 音楽ライブ鑑賞、ドライブ

得意分野: 4力学(機械・材料・熱・流体)、統計解析

                          CAD、MATLAB、


~~研究紹介~~

続いては、私の研究について簡単にご紹介します。


皆さんは脳梗塞や腎不全といった病気をご存知でしょうか?

おそらく「怖い病気」「後遺症で悩まされる」といった重大な病気であることは知っているかと思います。

これらの病気は虚血性疾患と呼ばれ、血管が詰まることで組織壊死が引き起こされ、現代の医療では壊死組織を修復することができません…。


そこで、私は虚血性疾患の治療法開発として

生体埋め込み型ゲルチューブデバイスを研究しています。

このデバイスの特徴は、血管内に埋め込んで長期的な治療を行えることです!

生体内で安全に埋め込むために、ゼリー状の物質(ゲル)チューブ状に形成し

そこに治療用のを入れることによって、血管内から治療を行うことができます!


このゲルチューブデバイスによって安全かつ長期的な治療を実現することができます。

また、生体内にどこにでも存在する血管をターゲットにすることで、

幅広い治療対象が見込まれます。


これまで3件の国際学会、3件の国内学会での発表経験があります。

多くの方と議論を重ねることができとても貴重な経験でした。


研究室に配属されると、

卒業研究、学会発表、論文執筆…

など初めてのことがたくさんあります。

最初は不安なことだらけだと思いますが、楽しいこともたくさんあります!

これからも研究生活についてブログで発信していこうと思います🙌


~~趣味~~

趣味は、音楽ライブ鑑賞やドライブです。


暇なときはたいてい音楽を聴いていて、ジャンルとしても広く浅く知っています笑

フェスもよく行きますが、SUPER BEAVERというバンドが特に好きで単独ライブにもよく行っています!🎸


車の運転も好きで、程よいリフレッシュとなってます。

首都圏は大体車で行ったことがあります🚗


~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

おわりに


ここまで読んでくださり、ありがとうございました。

大学生活を送る中で、授業やサークル、研究室選びや進路など多くの悩みを抱えることがあるかと思います。そんな時に、ラーニングサポートとして、少しでも皆さんをお役に立てていければと考えております💪

ブログの方では、主に研究生活を中心に発信していこうと思います!何か聞きたいことがあれば、立ち寄ってくださると嬉しいです。

これからよろしくお願いします。


佐藤



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2026年5月19日火曜日

無機と有機の二刀流になる!(火曜担当 西澤)

はじめまして!

2026年度火曜14:00~15:30を担当させていただく西澤です。

応用化学科に関する授業や、大学生活で相談したいことなど、
気軽にお話しに来てくださいね。

これからよろしくお願いいたします。


【自己紹介】

・学年:修士1年(M1)

・学科:応用化学科

・研究室:材料化学研究室(緒明研究室)

・研究内容:熱電材料(B4~)→ MOF(M1~)

・趣味:映画鑑賞, 散歩

・得意分野:無機化学, 有機化学, 高分子化学


【趣味


私の趣味の一つは映画鑑賞で、特に好きなジャンルはSFです。
「インターステラー」が特に好きです。

好きな映画俳優はライアン・ゴズリングです。非モテが似合うハンサムで有名です。
「フォールガイ」が特に好きです。スリル満点なので!!

そしてこれらがタッグを組んだ、
プロジェクト・ヘイル・メアリー」はとても気になります。今大人気ですよね!
4月はばたばたしがちな時期なのでまだ観れていないのですが、GWに絶対見に行きます!(笑)



もう一つの趣味は散歩と書きましたが、
特に好きな場所は高速道路沿いです。車線が多く、だだっ広い道路を見るのがとても好きです。近所には高速道路に沿った土手があるので、夜は気晴らしに散歩しに行くことが多いです。

今現在目星をつけている散歩場所は、工場夜景あたりの道路かな、と思っています(笑)。
夜のガソリンスタンドとかも好きです(笑)。不法侵入はしません。横を通ります。



この頃暑くなってきましたが、夏におすすめの散歩コースがあったら、ぜひ教えてください!





【研究について】

タイトルにもありますが、私の研究テーマは、二つあります!

研究テーマその1「熱を電気に変える材料」

B4のテーマはゴリゴリの無機材料である“熱電材料”というものを扱っていました。

熱電材料とは、熱を電気に変えるはたらきをし、工業的に廃棄される熱を有効活用することを目的とした非常にホットな研究分野です!


私の熱電材料は、

ナノサイズかつキューブ型の半導体を規則的にびっしりと並べたり…

そこに負の電荷をもった水素(ヒドリド)を入れたり…

字面にすると、意味が分からないことをやっておりましたが、とてもポテンシャルの高いナノキューブたちを育てていました(笑)。非常に小さなキューブがびっしりと並んだようすは集合体恐怖症の方には刺激的だと思いますが、癖になります(笑)

詳しく知りたい方はぜひお声がけください!


研究テーマその2「高分子同士を結ぶ」

M1から新しく始めたテーマはゴリゴリの有機材料である高分子材料です。

2025年ノーベル化学賞で話題となった“有機金属構造体”略して“MOF”の特性をヒントに、

異なる高分子鎖をあらゆる方法で組み合わせた構造体の合成に取り組んでいます。

高分子の新しいつくり方や、今までつくることが難しかった高分子を誰でも簡単に作れる方法を研究テーマと向き合う中で提案することが目標です。

今は電車の中で研究することが多いですが(笑)


こちらも詳しく知りたい方はお声がけください!



【メッセージ】

研究分野が無機材料から有機材料へとガラッと変わったことで、
環境がガラッと変わるというのはこういう感じなんだ、ということを実感する毎日を過ごしています。大変なこともありますが、それ以上に貴重な経験をしていると感じています。

最近バイト先のカフェも改修工事に入りました。環境がガラッと変わることが多い日常です(笑)。大体はどうにかなります。大好きなメニューがなくなるのは寂しいですが(笑)

大学生活や、研究室選び、授業や分野に迷われている方、ぜひ気軽に相談しにきてくださいね。

これから1年間よろしくお願いいたします!



西澤


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理工学研究科の院生スタッフが自身の経験をもとに、学習や研究・進路に関する質問・相談に応じます。

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2026年5月18日月曜日

摩擦を通して機械を知る ~SD での学びから研究へ~(月曜担当 後藤)

みなさん、はじめまして!

今年度、毎週月曜日の 14:00〜15:30 のラーニングサポートを担当する 修士 1 年の後藤です。

「SD 学科の授業で分からないところがある」 

「SD 学科の研究室選びで迷っている」 

「電気主任技術者の要件科目について聞いてみたい」 

という方は、ぜひ気軽に相談しに来てください。

 1 年間よろしくお願いいたします!


2026年5月15日金曜日

化粧品会社との共同研究と多趣味紹介(金曜担当 二階堂)

 はじめまして

春学期金曜日の12:30~14:00でラーニングサポートを担当します、二階堂です!


「学部・学科の勉強が分からない」

「生命情報学科について知りたい」

「研究室選びを迷っている」

「就職活動が不安」

などありましたら、ぜひお話ししにきてください!


今回は最初の投稿なので、自己紹介をさせていただきます😊


~プロフィール~

・学科:生命情報

・学年:修士2年

・所属:体育会卓球部🏓(学部4年まで)・テニスサークル🎾(学部2年まで)

・研究室:非線形バイオフォトニクス研究室(加納研究室)

・研究テーマ:ヒト皮膚の潤い可視化(株式会社資生堂との共同研究)💄

・得意分野:生物・化学・発表資料作成

・趣味:ピアノ・ヴァイオリン・料理・スポーツ・綺麗な景色や美味しい食べ物がある場所に行くこと✈


~研究について~

株式会社資生堂さんと共同研究をしており、実際のヒトの皮膚を使って水分量を可視化する研究を行っています。企業との共同研究は、最先端の研究者の方々と議論ができるので、1回のミーティングで頭がパンクしそうになるほどたくさんの知識を得ることができます!

私自身、乾燥肌や超敏感肌の悩みがあり、同じように皮膚に悩みがある人を少しでも減らしたいという思い、そして、現在、アトピー性皮膚炎などの皮膚疾患に対する有効的な治療法がなかなかない中、保湿剤や治療法開発に役立てたいという思いから、この研究に携わっています!

加納研究室で開発したレーザー顕微鏡を用いて、水を浸透させたヒト皮膚サンプルにレーザーを当てることで、皮膚におけるタンパク質・脂質・水の局在を画像として可視化することができます🥼

健常皮膚・疾患のある皮膚、どちらも水分量を定量的に可視化、評価することで、皮膚研究の応用に繋がると考えています!


~趣味~

趣味は先ほど書いたようにピアノ・ヴァイオリン・料理・スポーツ・綺麗な景色や美味しい食べ物がある場所に行くことです!

ピアノは2歳から習っていて現在も継続しています🎵ショパンやベートーヴェンなどの大曲を弾くのも好きですし、流行っている曲を耳コピで弾いて再現するのも好きです🎹絶対音感があるので、身の回りの音が全てドレミで聞こえるのと、小さい頃から音楽が染みついているので、音や音楽が少しでも聞こえるとそれが気になってその空間では勉強ができません笑

ヴァイオリンは中学3年間必修だったので、そこから好きになって弾くようになりました🎻もともとピアノをやっているおかげで、どんな曲でも何の音かが分かるので、ヴァイオリンでも弾いてみて楽しんでいます!

料理は3歳の頃から本物の包丁を使ってやっています🍴使う食材や味付け、盛り付けなど色々とこだわっていて、どのジャンルの料理も作ることができます!1番作り甲斐があるのは、誕生日やクリスマスなどのホールケーキです🎂ケーキ作りはスポンジ生地を作るときの混ぜ時間や焼き時間、生クリームの混ぜ時間や絞り方、盛り付けの華やかさが大事になりますし、季節のフルーツを使うことでシーズンによって様々なバリエーションを出せます💖食べてくれる人の喜ぶ顔を思い浮かべながら作ったり、実際に嬉しい感想を聞けたりするのが料理の楽しさですね😚

スポーツはどのスポーツも好きでやるのですが、特に3歳からやっている卓球と小学生の時に習っていたバスケと水泳、小さい頃から趣味程度に楽しんでいるバドミントンとテニスをよくやります🏓🏀🏊🏸🎾中でも卓球は大学4年間体育会に所属していて、現在は社会人チームで練習しています!

綺麗な景色や美味しい食べ物がある場所に行くことについては、穏やかな自然や星空、夜景を見ることと食べることが好きなので、日帰りでも旅行でもそのような場所を選んで旅することが好きです!景色や食べ物が日々の疲れを癒してくれます💓


~メッセージ~

理工学部での大学生活4年間は、忙しいと思いますが、その分あっという間なので、自分の時間、友だちや家族との時間も大事にしながら頑張ってください👍

なにか気になることがあれば、気軽に相談にきてください!
みなさんが素敵な大学生活を送ることができるよう、サポートしていきます!
1年間よろしくお願いします💞

二階堂

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理工学研究科の院生スタッフが自身の経験をもとに、学習や研究・進路に関する質問・相談に応じます。

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2026年5月14日木曜日

出戻りラーサポの自己紹介(木曜担当 近藤)

初めまして!

春学期木曜12:30-14:00を担当するラーニングサポートの近藤と申します。

今年からまたラーニングサポートを務めさせていただくことになりました(実は、2年前にも働いておりました)。

  • 化学系の授業で困っている
  • 学校生活について相談したい

という方は、是非お気軽にお声掛けください!

【毎週木曜12:30-14:30 理工学メディアセンター本館1階レファレンスデスク】にてお待ちしております。

今回は新年度1本目の記事ということで、改めて自己紹介をさせてください。


~プロフィール~

学科:化学科
学年:博士2年
研究室:理論化学研究室(畑中研)
研究内容:バイポーラ膜中の水の解離条件の解明
趣味:囲碁、筋トレ、ゲーム、アニメ鑑賞
得意分野:化学A~D、線形代数(行列)、量子化学、シミュレーション


~研究~

この化学反応式を覚えていますでしょうか水(H2O)が水素イオン(H+)と水酸化物イオン(OH-)に分かれる反応です。「電離」という名前で習った人も多いかもしれません。

この反応は単純ながらも社会を支える重要な反応であり、工業廃水の処理や燃料電池の長寿命化、医薬品の製造にも利用されています。しかし、この反応には「ごく稀にしか発生しない」という大きな欠点があります。一つの水分子が電離する頻度は10時間に1回とも言われているくらいです。電離の頻度を上げることができれば、この反応をますます社会に役立てられます(例えば、燃料電池の高性能化など)。

私の研究ではまさに水の電離の頻度を上げることを目指しています。具体的には、分子シミュレーションを活用し、水の電離が起こる条件を分子レベルで調べています。シミュレーションから得られた情報をもとに、「水の電離が起こりやすい環境の作り方」を提案します。


~趣味~

趣味は色々あるのですが、一番語りやすいのはアニメのことなので、ここでは去年見たアニメで印象に残ったものを3つ挙げたいと思います。


葬送のフリーレン

勇者や魔王といったワードが出てくるファンタジー世界観の作品です。こう書くとバトル要素がメインの作品と思われるかもしれませんが、この作品のメインは人間ドラマ。ゲームを遊ぶ人にしか伝わらない喩えですが、「全てのクエストのエピソードが記憶に残るRPG」という感じです。設定で面白さを創出しようとする作品が多いなかで、あえて古典的な設定を据え、ドラマ部分で勝負しようとするところに男気を感じました。


チ。―地球の運動について―

天動説から地動説へ社会が切り替わる転換点を描いた作品です。観る前は「主人公が地動説を証明する過程を描くのかな」と想像していましたが、実際に観てみると全然違いました。この物語の主役は科学者だけではありません。天動説を常識とし、神を崇めて生きる人々にとって、地動説は良くも悪くも劇薬です。知ってしまったら、地動説を肯定しようと否定しようと、それまで通りには生きられません。地動説に魅入られる者、排斥しようとする者、伝えようとする者、利用しようとする者……地動説に翻弄される人々を通して歴史のうねりを垣間見ることができます。


銀河特急ミルキー☆サブウェイ

一言で表すと、めちゃくちゃセンスの良いSFギャグアニメ。キャッチコピーは「銀河の底辺、全員集合!暴走列車をくいとめろ!!」で、この通りの作品です。一話5分弱と短く、会話劇を中心に展開されるので、頭を空っぽにして観られます。キャラクターたちがローテンションというか、素のテンションで話していることが多く、その独特な雰囲気がギャグのキレを良くしている気がします。舞台は宇宙なのに、会話の雰囲気は学校っぽいです。全話YouTubeで公開されているので、一度騙されたと思って見てみてください。


余談ですが、今期は「あかね噺」と「日本三國」を視聴しています。


~最後に~

私は化学科の学生ですが、化学以外の相談もぜひしてください。普段の研究でシミュレーションを扱っている関係で、数学・物理・情報分野のものについてもある程度触れています。一人で悩まず、お気軽にお声掛けください。一緒に考えましょう。


近藤


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理工学研究科の院生スタッフが自身の経験をもとに、学習や研究・進路に関する質問・相談に応じます。

授業の課題や試験に向けての学習相談はもちろん、学科分け、研究室選び、大学院進学、就職活動などの進路相談にも、経験豊富な院生スタッフが親身になって相談に乗ります。ぜひお気軽にご相談ください。

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2026年5月13日水曜日

光遺伝学、加えて音楽のはなし(水曜担当 渋谷)

こんにちは!


水曜日12:30~14:00にラーニングサポートを担当させていただく 渋谷 と申します。

「数学や物理が難しい」

「おすすめの授業を教えて」

「システムデザイン工学科(SD科)の課題を教えてほしい」

「SD科の資格取得制度ってなんなの?」

などなど、数学・物理から制御工学・生産工学などの専門的な分野まで

なんでも気軽に相談してください!!

今年からの担当で至らない部分も多くあると思いますが

一年間よろしくお願いします!<(_ _)>


本日は初回と言うことで、自己紹介から始めさせていただきたいと思います。👍


2026年5月12日火曜日

光を刻む、今を生きる。(火曜 小松)

 こんにちは!

火曜日(12:30~14:00)にラーニングサポートを担当します小松です。

「大学の授業についていけない」

「進路や研究室なんて簡単に選べない」

「研究室に入ったらどうなるんだろう」

といった悩みをもつ方は多いと思います。そういった皆さんに是非利用していただきたいのがこのラーニングサポートです。ちょっとした悩みでもいいので、ふらっとメディアセンターに寄っていただけたら、私に教えてください。そしたら、問題解決!とまではいかないかもしれませんが、私がなんとか一生懸命考えます(笑)。

今年度1年間担当するので、気軽にお声がけくださいm(__)m

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‣自己紹介

・学年:修士1年

・学科:システムデザイン工学科

・研究室:柿沼研究室

・研究内容:フェムト秒レーザ加工面の加工変質層解析

・得意分野:力学(機械・材料)、数学2A・2B、光学システム

      マニュファクチャリングアナリシス、SOLIDWORKS

・趣味:バスケ観戦、アニメ

・好きな食べ物:チョコ、焼き肉

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‣研究内容

「レーザ」と聞いたとき、皆さんは何を思い浮かべますか? もしかしたら自分にはあまり関係のない、SF映画の特殊な技術と思うかもしれません。

でも実は、皆さんが今手にしているスマートフォンの画面や、内部にある超小型センサーの加工には、このレーザ技術が欠かせないんです。

私が日々研究室で向き合っているのは、フェムト秒レーザと呼ばれる光の技術。 今日は、目に見えないほど小さな世界で起きている、光のモノづくりについて少しだけお話しします。

1000兆分の1秒の閃光

フェムト秒レーザを一言で表すなら、究極の彫刻刀です。

「フェムト」というのは時間の単位で、フェムト秒とは1000兆分の1秒のこと。光の速さでさえ、1フェムト秒の間には髪の毛の太さの数百分の1しか進めません。それくらい、想像を絶するほど一瞬だけ光るレーザです。

なぜ「一瞬」にする必要があるのか?

なぜそんなに短い時間にする必要があるのでしょうか? それは、材料を熱が出る前に削り取るためです。

従来の加工用レーザは、熱で材料をドロドロに溶かして切っていました。しかし、スマートフォンのような超精密な部品が、熱で溶けたり焦げたりしては困りますよね。

フェムト秒レーザは光を当てる時間が圧倒的に短いため、周囲に熱が伝わるヒマを与えません。熱による変形や焦げ跡、バリ(ギザギザ)を一切出さずに、硬いガラスや金属をミクロン単位で綺麗に削り取ることができる魔法のような技術なんです。(これを専門用語で「非熱加工」と呼んでいます)

光でモノづくりの限界を超える

私の研究では、このフェムト秒レーザを使って、光を極小空間に閉じ込めるための光学素子をさらに精密に加工する方法を探求しています。

目に見えないミクロの世界で、レーザのパラメーターを少しずつ調整しながら理想の形を削り出していく作業は、とても繊細で奥深い世界です。

今回はざっくりとした紹介でしたが、今後は実験中の思わぬ失敗談や、学会で発表した際のお話しなども載せていきたいなと思っています。

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‣私の推し

「バスケ🏀はあまり詳しくない」という方にも、ぜひ知ってほしい選手がいます。
私の推し、ビクター・ウェンバンヤマ(ウェンビー)選手です。

彼は今、世界最高峰のリーグNBAで「100年に一度の天才」と呼ばれ、世界中の注目を集めています。何が凄いって、まずはその見た目。

身長は約224cm!(手を伸ばせば、ジャンプしなくてもゴールに届きます)

腕の長さも規格外。 その姿はファンから敬意を込めてエイリアン(宇宙人)と呼ばれるほどです。

普通、これだけ恵まれた才能があれば、少しぐらい余裕しゃくしゃくでプレーしそうなものですよね。でも、私が彼を心から応援したくなったのは、その超人っぷりではなく、彼の「涙💧」を見た時でした。

実は彼、まだデビューして間もないレギュラーシーズンの試合で、勝った嬉しさに思わず涙を流したことがあるんです。

長いシーズンの中の、たった1試合。 プロなら淡々とこなしてもおかしくない場面で、子供のように、あるいは修行僧のように、一戦一戦に魂を込めて、泣けるほど真剣にバスケに向き合っている。

「圧倒的な才能があるのに、誰よりも泥臭く、純粋に勝利を求めている」

このギャップがたまらなく愛おしいんです。 コートに立てば怪物、でもその中身はとっても熱くてピュアな青年。

バスケのルールが分からなくても、彼のプレーを見れば「人間ってこんな動きができるの!?」と驚くはず。そして彼の表情を見れば、いつの間にか一緒に応援したくなっているはずです。

異次元の超人が、誰よりも人間らしく戦う姿を、ぜひ皆さんも一度チェックしてみてください✨

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‣終わりに

大学生活は本当に楽しいですが、その分あっという間に過ぎていきます。
ここまでブログを読んでくれたあなたに1つメッセージを送ります。

AGE QUOD AGIS(やるべきことを、やるべきときに、やる)

です。ありきたりかもしれませんが、今、目の前のことに全力を注ぐことが、結局一番未来を輝かせるのだと思います。

ウェンビーが1試合の勝利に涙を流せるのは、彼がその瞬間にすべてを懸けているから。私たちも、勉強でも遊びでも、あるいは推し活でもいい。

「今」という時間を疎かにせず、この瞬間を本気で楽しんだ先に、きっと最高に納得できる未来が待っているはずです。

後悔のない大学生活を、お互い全力で駆け抜けましょう!


小松


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2026年5月11日月曜日

機械科で細胞を考える(月曜:中里)

みなさん初めまして!

月曜12時半~14時でラーニングサポートを担当します中里です。

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「新学期どの授業を取ればよいか分からない」

「問題が解説を聞いても分からない」

「研究室選び、何を基準に選んだらいいか、そもそもどんな研究室があるのか」

「もうすぐ就職活動が始まるけれど何をしたらいいか分からない」

 

など様々な質問にお答えするので是非気軽になんでも相談してください!

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今回は簡単に自己紹介をしようと思います

About me

名前:中里(なかざと)

学科:機械工学科⚙

学年:修士2年

研究室:尾上研究室(MEMS/バイオエンジニアリング)

研究テーマ:がんの進行メカニズム解明に向けた人工血管モデルの作製

サークル:天文研究会

趣味:旅行(海外好き)、テニス🎾、料理、音楽、アニメいっき見👀

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私の「推し」

自分の推しは日吉キャンパスのプロントです!学校内で落ち着くような空間を探している方も多いと思いますが、日吉キャンパスには去年できたカフェがあります。最近は人も多くなってきましたが、普段は人も少なくきれいで落ち着いた空間です。

リラックスするのも、本を読むのも、課題をするのにもおすすめです!

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About my research

私は機械工学科の研究室に所属していますが、研究では細胞を扱っています!

我々の体はとても複雑にできていて、人類はその構造を再現することはできていません。

そこで機械工学科の尾上研究室ではその複雑な体の構造を機械的に再現し、

細胞を培養し生体組織を体外で構築しています。

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例えば、腸にはたくさんの「ぼこぼこ」があるのをご存知でしょうか。

このぼこぼこによって我々の腸内ではたくさん腸内細菌が生息し、

効率よく吸収を行うことができます。

しかし、ただ腸の細胞を育てるだけではこのぼこぼこは生まれません。

そこで尾上研究室では機械的に凹凸構造を持った腸のモデルを作製しており、

腸の中での腸内細菌と細胞の相互作用をよりリアルに観察しています。

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私はこのような感じで人間の血管を再現してがんの進行メカニズムを観察する研究を行っています!!

機械工学科では学ばない細胞培養の技術に触れることができ、とても刺激的な経験が積めることもこの研究の魅力の一つです

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Message

大学生になって感じたことはとても自由な学びができるということです。

1~3年生の時には幅広く授業を取れる一方、高校の頃とは違って放任主義であることを強く感じていました。その期間に自分の興味にしたがって幅広く学ぶこと、自分の趣味やしたいことに時間を使えたことはとても有意義なものでした。

そして4年生で研究室に入ると、急にではありますが各々が世界最先端の技術を研究し、専門性を磨く環境に身を置けます。私はこの経験がとても刺激的で今でも楽しみながら研究を行うことができています。

学年によって違う悩みを抱えると思いますが、是非そういった時にはお気軽に立ち寄り相談をしてください!


中里


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理工学研究科の院生スタッフが自身の経験をもとに、学習や研究・進路に関する質問・相談に応じます。

授業の課題や試験に向けての学習相談はもちろん、学科分け、研究室選び、大学院進学、就職活動などの進路相談にも、経験豊富な院生スタッフが親身になって相談に乗ります。ぜひお気軽にご相談ください。

日吉キャンパスの1・2年生も相談できます! オンラインでも相談できます!

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2026年1月16日金曜日

国際学会 in India(金曜担当:斯波)

みなさんこんにちは😊💙

毎週金曜日12:30~14:00のラーニングサポートを担当している斯波です。

「管理工学の授業で困っている」

「研究生活について相談がある」

「留学を考えている」

という方はお気軽にご相談ください!

些細な質問や相談もウェルカムです🙂 ぜひ遊びに来てください!


2026年1月9日金曜日

天然物化学談話会(若手の会)に参加してきました! (木曜担当:能登)

 皆さんこんにちは!

木曜12 : 30から14 : 00までラーニングサポートのデスクにおります、学生スタッフの能登です。

今日は「天然物化学談話会」(天然物談話会)という、いわゆる「若手の会」「夏の学校」とも呼ばれる合宿形式の学会に参加してきましたので、その様子をお届けします。

今回の学会の概要は以下になります↓


学会名:第58回天然物化学談話会

開催地:トーセイホテル&セミナー幕張(千葉県習志野市)

日程:2025年7月13日(日)〜 2025年7月15日(火)

後援:日本化学会、日本農芸化学会、日本薬学会

分野:天然物化学(天然物の合成、生合成、単離、ケミカルバイオロジーなど)


以下のようなスケジュールで3日間を過ごし、他大の学生とも交流を深めました。


細かくて分かりにくいかもしれませんが、上の表で黄色、緑色、水色で塗られているところはすべて先生方の講演になります。そしてオレンジ色の所は学生がポスター発表をする時間です。

合宿形式ということで、他の学会にはない楽しさや面白さがあると感じましたので、3点ほどご紹介したいと思います。


1. 若手研究者に向けた講演やメッセージ

天然物談話会の最大の特徴は、若手研究者に向けた学会、勉強会であるということです。大御所の先生方が、自身の研究内容や経験をもとに若手研究者や学生に向けたメッセージをお話ししてくださいます。

先生が過去に行ってきた研究の話はもちろん、研究に向けた心構えなど、勉強になるだけでなく、モチベーションが上がる話もたくさん聞けました!

3日間ずっと勉強会なんて……と思われるかもしれませんが、自身の専門分野の大御所の先生が経験してきた、研究を行う上での苦労や喜びを聞く機会なんてそうそうありません。貴重な機会ですし、「聞いてよかった」となることが多いと思います。

私自身、自分もこんな研究がしたい!と思わされるお話が聞けてとても楽しかったです。


2. 天然物界隈に研究仲間ができる

こういった若手研究者向けの学会は、研究仲間を見つけやすいという特徴があります。「若手の会」と呼ばれるだけあって参加者のほとんどが修士課程、博士課程に所属する学生であり、同年代ばかりです。参加する教員も若手教員が多く、交流を深めやすい雰囲気になっています。

さらに合宿形式ということで、部屋は基本的に他大の学生と相部屋になっており、男子は4~6人ずつ、女子は2人ずつで部屋を割り当てられます(※年によって違います)。

私は他大の M1 の女の子(初対面)と同室でした。初対面の人と同じ部屋で3日間過ごす人がほとんどで、他大に同分野の研究仲間が欲しい人にはもってこいの形になっていると思います。

そしてなんといっても、夜の意見交換会と懇親会です。どちらもお酒と食べ物が提供されて盛り上がります。多くの学生が参加しているので、知り合いの知り合いを紹介してもらったり、同室の子の友達を紹介してもらったり……どんどん知り合いが増えていきます。

最終的には10人以上で輪になって、研究室の生活や自身の研究内容について、就職や進学について……様々な話題で延々と喋ったりもしました。

ちなみにお気づきかもしれませんが、意見交換会は終了の時間が設定されていません。眠くなったら寝る、というスタンスで際限なく語り合います。私は早々にリタイアしましたが、外が明るくなるまで交流した人もいたとかなんとか……(※もちろん強制もアルハラもないのでご安心を)


3. 堅苦しくない雰囲気で研究についての議論ができる

先ほどお話ししたように、若手の会の参加者はほとんどが学生、若手教員であり、学会はかなりフランクな雰囲気で進みます。

参加する学生はポスター発表を行うことが必須なのですが、発表って緊張しますよね。自分がポスター発表をみる側になったときも、「なんかいい感じの質問しなきゃ!」といった変なプレッシャーを感じたり……とにかく慣れないとリラックスして議論するのは難しいと思います。

その点天然物化学談話会は、ポスター発表の際もお酒が持ち込まれたりと雰囲気が堅くなく、純粋に議論を楽しみやすいように思います。しかも発表内容はまとまっていなくても良く、途中の成果でも参加が可能なので「今研究でこんなこと困ってます!誰か良いアイデアください!」みたいなポスターを貼っている人もいます。

私もこのポスター発表でうまくいかなかった実験結果を発表し、他研究室の学生や先生方とディスカッションすることで新たな気づきを得たり、知らなかった知識を学んだりできました。

興味がある方は自身の研究テーマを持って若手の会へ参加してみてはいかがでしょうか。


以上、天然物談話会について、学会の特徴と感想をお話ししてきました。

やはり同じ分野を研究する同世代の研究者(や学生)が一堂に会して情報交換を行う機会はそう多くないので、今回参加して本当に良かったなと思います。博士に進学する仲間もいっぱいできたので、今後別の学会で再会するのが楽しみです。

若手の会は様々な分野で開催されているので、興味を持った方は自分の分野の若手の会について調べてみてください。


お読みいただきありがとうございました!

能登



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理工学研究科の院生スタッフが自身の経験をもとに、学習や研究・進路に関する質問・相談に応じます。

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2026年1月7日水曜日

研究室合宿について(水曜担当 谷尻)

 みなさんこんにちは!

毎週水曜日12:30~14:00のラーニングサポートを担当する谷尻と申します。

昨年度に引き続き、よろしくお願いいたします!皆様のお役に立ちたいと考えております!

“機械系の授業で分からない部分がある”

“機械科の履修を相談したい”

“機械科の研究室について知りたい”

“機械系の就職活動を知りたい”

という方はお気軽にご相談ください!