2026年7月23日木曜日

システムデザイン工学科の試験対策(木曜担当 飯塚)

 こんにちは!

木曜担当の飯塚です。

今回はおすすめの試験対策方法を紹介したいと思います。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

私がシステムデザイン工学科(SD工学科)時代に実際にやっていた試験対策と、今大学院で行っている試験対策を紹介したいと思います。

①配布資料・教科書を読み込む

 まずはこれですね。基本的にほぼ全て、配布資料や教科書からしか出題されなかった記憶があります。なので、過去問を入手できなかったからとしても、きちんと資料・教科書を読み込んでおけば単位取得は問題はないと思います。


②過去問

 これも重要です。なかなか入手経路が難しいと思いますが、勉強するうえでとても効率的な方法だと思います。利用方法としては、例題として自分の理解度を測ることができるだけでなく、先生ごとの出題傾向を学ぶことができます。どこを重点的に勉強すればよいのかを知るためにも重要なアイテムです。また、SD工学科では一部の先生方が事前に過去問を配布してくれていた記憶があります。


③生成AIを使用する

 当時は今ほど精度が高くなかったので、そこまで試験対策に生成AIを使用していませんでした。しかし、今は生成AIが高性能になったおかげで、試験対策に十分に活用できると感じています。例えば、配布資料のPDFを読み込ませて授業内容を要約することで、全体の概要を簡単に把握することができるようになります。また、資料や教科書には記載されていない、さらに詳細な情報を調査してもらうことで理解を深めることもできます。さらに、生成AIを使用して、配布資料や過去問から予想問題を作成してもらえれば、それはそのまま試験対策になり得ます。
 ただ、1点注意してもらいたいこととして、授業資料や過去問を生成AIにそのままアップロードすると、意図せずとも著作権を侵害することとなってしまいます。慶應義塾大学の授業内容を、知らず知らずのうちに外部へ流出してしまうこととなります。
 もし授業資料や過去問をアップロードしたい場合、必ずGoogle が提供するGeminiやGemini Notebook(旧Notebook LM)にkeio.jp のアドレスでログインして使用する必要があります。これらのアプリケーションにkeio.jp でログインしていれば、アップロードをしたPDFや打ち込んだプロンプトは外部に流出しません。授業であれ研究であれ、外部に漏洩できない内容を扱う際は絶対にkeio.jp にログインしてGeminiまたはGemini Notebookを使用してください。

「慶應義塾における生成AIのガイドライン」も合わせて参照してください。

https://www.itc.keio.ac.jp/ja/software_ai_guideline.html

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

以上が私の試験対策です。参考になるかどうかはわからないですが、皆さまの学生生活の一助となれば幸いです。


飯塚


------------------------------







理工学研究科の院生スタッフが自身の経験をもとに、学習や研究・進路に関する質問・相談に応じます。

授業の課題や試験に向けての学習相談はもちろん、学科分け、研究室選び、大学院進学、就職活動などの進路相談にも、経験豊富な院生スタッフが親身になって相談に乗ります。ぜひお気軽にご相談ください。

日吉キャンパスの1・2年生も相談できます! オンラインでも相談できます!

-----------------------------

0 件のコメント:

コメントを投稿