こんにちは。
奥村です。
前回の記事ではドイツについてご紹介しましたが、今回は台湾についての記事です。
日本からドイツへは、飛行機で西へ約半日、映画を3本見て寝て起きたらやっと到着するような距離ですが、台湾へは3~4時間で着きます。寝ることを考えると映画も1本しか見れませんね。
今年(2018年)の7月の4週間、私は台湾の國立清華大學に行っておりました。
國立清華大學は新竹市(台湾の首都である台北からバスで1時間ほどの場所)にある大学です。北京にある清華大学とは前身が同じ大学になります。
台湾の研究室を訪問し実験をしました。学生寮で寝泊まりし、平日は大学、土日は観光、という感じでした。
大学内外の案内は主に訪問先の研究室の学生が担当してくれて、毎日のご飯や、週末の観光に連れて行ってもらいました。
台湾で体験したことは数多くありますが、ここでは台湾での生活についていくつかご紹介いたします。
・食事
脂っこいです。最初の1週間はお腹を壊しました。慣れたら大丈夫になりました。
チャーハンなどは多量の油のお陰もあってか美味しかったです。
ラーメンなど味付けは中華ですが、日本のものとそこまで変わった感じはしませんでした。
ちなみに4週間で2 kg太りました。
また、タピオカミルクティーを毎日のように飲んでいました。
デカいです。Mサイズが500 mLで、Lサイズが700 mLでした。
そして甘いです。砂糖半分で丁度良いくらいですね。
日本で出店しているタピオカミルクティー屋さんはちゃんとローカライズしているみたいなので、日本の砂糖普通=台湾の砂糖半分、くらいだと思います。
・物価
基本的に安いです。大体日本の三分の一から半分程度です。以下1NTD(ニュー・タイワン・ドル、台湾の通貨です。)=約3.6円としています。
ペットボトルの飲み物は20NTD(約70円)程度で、昼食も50~100NTD(約180~360円)で食べられます。タピオカミルクティーも50NTD程度なので、日本価格の三分の一くらいですね。
日本でいう「100円ショップ」のようなお店がありましたが、それは「10NTDショップ」なので、まさに”日本の三分の一から半分程度”だと言えるでしょう。
しかし、それは普通の食べ物や日用品の話で、そうじゃないものもあります。
レッドブルは60NTD程なので日本とほぼ同じ値段ですし、パソコンについても日本の価格.comで調べた値段より安いという事はありませんでした。
ユニクロもありましたが、出国前に日本で買ったのと同じ商品が台湾だと1割ほど高い値段で売られていました。
・水
台湾では水道水は飲めません。(ある駅で水道水の飲める蛇口がありましたが、蛇口の横に定期的な水質検査(大腸菌数など)の表が貼ってあるので飲めないのが当たり前と見て間違いないでしょう。)
水道水が飲めないとなると、給水機が大活躍です。どんな建物にもたいてい1フロアに1~2台の給水機が置いてありますし、屋外のテニスコートにも置いてあります。冷水、常温水、熱湯の出る便利なやつです。
あと、トイレに紙は流せません。
下水の圧力が低いらしく、流すと詰まります。
間違って1枚流しちゃった時は大丈夫でしたが、別の日には誰かが流しちゃったのかガッツリ詰まっているのも目撃しました。ゴミ箱に捨てましょう。
当たり前ですがウォシュレットはありません。
・日本語
台湾では日本語を話せる人がかなりいます。
歴史的なうんたらかんたらもあると思いますが、アニメ人気も手伝ってか多くの若い人が日本語を学んでいます。英会話教室と同じ感じで日本語の教室もビルに入っています。
お邪魔した研究室でも日本語をしゃべれる学生はいました。
タクシーに乗ったとき、運転手さんに日本語で話しかけられることもありました。(ちなみに台湾では「ウンチャン」というと「タクシー運転手」のことだと通じるらしいです。)
街中で日本語(というより日本の文字)を目にすることもありました。
有名どころですと、「の」の文字(「進撃の巨人」、「洋服の青山」の「の」)は人気のようです。中国語の「的」とほぼ用法が一緒とのことでよく置き換えて使われています。
書店でいろいろな本のタイトルを眺めると、中国語の漢字の中で、「スイミー」の黒い魚のように、一文字だけひらがなが主張しているのが目に入るでしょう。
商品のパッケージにも日本語は人気です。
台湾のファミマで商品を手に取ると、たまに日本語が書いてあります。台湾用に印刷されたパッケージなのにです。
そして「10NTDショップ」の激安商品にも胡散臭い日本語が書いてあります。
なので、日本は良い印象を持たれているのではないでしょうか。
日本と台湾とで異なることも多く、研究室でも街中でも戸惑うことはありましたが、刺激的な毎日を過ごすことができた貴重な経験になったと思います。
これからもし台湾に行く人がいれば、参考になると幸いです。
それでは次の記事でお会いしましょう。
奥村
2018年10月29日月曜日
2018年10月5日金曜日
インターンシップに参加しました
こんにちは、ラーニングサポート水曜日担当の萩原です。
まだまだ暑い日もありますが、10月に入って少しずつ涼しくなり、「秋だなー」と思うようになってきました。皆さんにとって今年の夏はいかがでしたか?サークルや部活、旅行、勉強など、充実した日々だったでしょうか。秋学期も頑張っていきましょう。
僕はどうしていたかというと、2週間のインターンシップに行ってきました。詳細にはお伝えできませんが、この2週間についてお話しようと思います。
今回参加したのは電機メーカーのインターンでした。もともとテレビやスマホ、オーディオなど身近な機器の開発に関する仕事がしたいと思っていて、その職場がどんな所なのか体験したくて応募しました。
選考はまずエントリーシートを提出し、そこでの審査に通った人が面接に進みます。面接では改めて志望動機や研究内容を聞かれました。面接官の方から「気楽にしてもらって構わない」と言われ、とても和やかな雰囲気で行われたので、あまり緊張することなく話すことができました。
僕が担当したのは、簡単にいうとカメラの性能向上に関する業務でした。カメラの中のある素子に着目し、画質に影響するパラメータに関する測定を行います。その結果から、値はどの程度か、悪い場合は何が原因か、どうすれば改善できるかを考えました。業務の最後には、各インターン生に1人ずつ付くチューター、配属先の課長、並びに部長の方々に対してプレゼンをしました。
普段は常に研究室にいるので、異なる環境にいられたのは気持ちのリフレッシュになりました。また、普段と違う指導を受けられることや、自分と比較的近い専門分野にいる他のインターン生の話を聞けたことも良い刺激になったと思います。
知識に自信がなくて応募を迷っていたのですが、研究分野と異なる業務に就いたインターン生もいるので知識に関する心配は要りません。少しでも興味があればぜひ参加してみることをお勧めします。
他のスタッフのインターンシップ体験はコチラからご覧いただけます。
参考にしてみてください。
萩原
まだまだ暑い日もありますが、10月に入って少しずつ涼しくなり、「秋だなー」と思うようになってきました。皆さんにとって今年の夏はいかがでしたか?サークルや部活、旅行、勉強など、充実した日々だったでしょうか。秋学期も頑張っていきましょう。
僕はどうしていたかというと、2週間のインターンシップに行ってきました。詳細にはお伝えできませんが、この2週間についてお話しようと思います。
今回参加したのは電機メーカーのインターンでした。もともとテレビやスマホ、オーディオなど身近な機器の開発に関する仕事がしたいと思っていて、その職場がどんな所なのか体験したくて応募しました。
選考はまずエントリーシートを提出し、そこでの審査に通った人が面接に進みます。面接では改めて志望動機や研究内容を聞かれました。面接官の方から「気楽にしてもらって構わない」と言われ、とても和やかな雰囲気で行われたので、あまり緊張することなく話すことができました。
僕が担当したのは、簡単にいうとカメラの性能向上に関する業務でした。カメラの中のある素子に着目し、画質に影響するパラメータに関する測定を行います。その結果から、値はどの程度か、悪い場合は何が原因か、どうすれば改善できるかを考えました。業務の最後には、各インターン生に1人ずつ付くチューター、配属先の課長、並びに部長の方々に対してプレゼンをしました。
普段は常に研究室にいるので、異なる環境にいられたのは気持ちのリフレッシュになりました。また、普段と違う指導を受けられることや、自分と比較的近い専門分野にいる他のインターン生の話を聞けたことも良い刺激になったと思います。
知識に自信がなくて応募を迷っていたのですが、研究分野と異なる業務に就いたインターン生もいるので知識に関する心配は要りません。少しでも興味があればぜひ参加してみることをお勧めします。
他のスタッフのインターンシップ体験はコチラからご覧いただけます。
参考にしてみてください。
萩原
2018年10月4日木曜日
夏の研究室合宿と学会発表
こんにちは。木曜日担当の櫻井です。秋学期もよろしくお願いします。
今回は夏休み中の研究室合宿と学会発表について紹介させていただきます。
1. 研究室合宿
8月に3泊4日で研究室合宿がありました。長野県の立科にある慶應の施設に行ってきました。体育館やグラウンドもあり付属校の運動部の中高生も来ていました。酷暑の都心と比較すると涼しかったです。
- 到着~3日目午前
各自1時間程度で研究発表と質疑応答を行いました。
学部四年生は卒業研究のテーマや方向性、修士の学生は進捗を発表しました。
私は全体の最後の発表だったので3日目まで緊張が抜けませんでしたが、教授から的確なアドバイスを頂けて良い機会になりました。
- 3日目午後以降
例年晴れていれば外のグラウンドでソフトボールをしますが、今年は雨が降ってしまいできませんでした。でも、これまであまり話したことのなかった学部四年生と交流ができました。
2. 学会発表
9月に名古屋で開催された「日本オペレーションズリサーチ学会」で発表しました。初めて学会で発表したためとても緊張しました。同じ分野で研究している学生たちの生き生きと発表する姿や面白い研究成果を見て、研究をもっと頑張らなければいけないと実感しました。
発表準備のため観光地へは行けませんでしたが、名古屋コーチンと味噌カツは食べることができました。美味しかったです。ついでに現地の食事を楽しめることも学会発表の醍醐味かもしれませんね。
それではまた。
今回は夏休み中の研究室合宿と学会発表について紹介させていただきます。
1. 研究室合宿
8月に3泊4日で研究室合宿がありました。長野県の立科にある慶應の施設に行ってきました。体育館やグラウンドもあり付属校の運動部の中高生も来ていました。酷暑の都心と比較すると涼しかったです。
- 到着~3日目午前
各自1時間程度で研究発表と質疑応答を行いました。
学部四年生は卒業研究のテーマや方向性、修士の学生は進捗を発表しました。
私は全体の最後の発表だったので3日目まで緊張が抜けませんでしたが、教授から的確なアドバイスを頂けて良い機会になりました。
- 3日目午後以降
例年晴れていれば外のグラウンドでソフトボールをしますが、今年は雨が降ってしまいできませんでした。でも、これまであまり話したことのなかった学部四年生と交流ができました。
2. 学会発表
9月に名古屋で開催された「日本オペレーションズリサーチ学会」で発表しました。初めて学会で発表したためとても緊張しました。同じ分野で研究している学生たちの生き生きと発表する姿や面白い研究成果を見て、研究をもっと頑張らなければいけないと実感しました。
発表準備のため観光地へは行けませんでしたが、名古屋コーチンと味噌カツは食べることができました。美味しかったです。ついでに現地の食事を楽しめることも学会発表の醍醐味かもしれませんね。
それではまた。
2018年8月2日木曜日
就職活動の自己分析・企業研究って何?
こんにちは。月曜担当の寺田です。
今回は就職活動における自己分析と企業研究について書きます。
これら二つは前回の記事で紹介したインターンシップと合わせて、
就職活動が本格的に始まる前に進めた方がいいでしょう。
自己分析とは、その名の通り自分自身を見つめ直すことです。
単なる性格診断ではなく、これまでの人生における自分の経験を振り返ることです。
就職活動ではエントリーシートや面接などの場面で、志望動機や自己アピールなどを求められます。
例として、IT業界の面接で志望動機を聞かれたときを考えましょう。
そのときに「ITに興味があるからIT業界に就職したい」という説明だけでは、
面接官に自分の意思を十分に伝えることは出来ません。
なぜITに興味を持ったのかということを説明しなければ伝わりません。
そしてITに興味を持ったキッカケとは、自分自身の過去の経験に由来しているはずです。
このように志望動機や自己アピールでは、自分の経験が基になっていることが多いのです。
そこで採用担当者に自分の意志をキチンと伝えるために、自己分析をして自身の経験を振り返る必要があります。
企業研究とは、業界(メーカー・IT・金融などの事業分野)や企業(○○株式会社などの具体的な会社)について調べることです。
自分がやりたい事はどこで出来るのか、この業界や会社では何が出来るのか、ということを知るために必要です。
最近ではインターネットのおかげで簡単に調べることができます。
ただしインターネットの情報が最新の情報とは限らないため注意してください。
(自分はある会社のある部署に興味を持っていたのですが、今年の3月にその会社の社員の人から話を伺ったところ、来年の4月にその部署は無くなることを知りました)
「就職活動の準備って、前回の記事にあったインターンシップ以外にもあって大変そう」
と思うかもしれませんが、大丈夫です。
自己分析や企業研究をサポートするために、矢上キャンパス内でセミナーが行われます。
例年通りだと、2020年3月に卒業する人を対象としたセミナーは今年の秋以降に実施されると思います。
ぜひ参加してみてはいかがでしょうか。
今回は就職活動における自己分析と企業研究について書きます。
これら二つは前回の記事で紹介したインターンシップと合わせて、
就職活動が本格的に始まる前に進めた方がいいでしょう。
自己分析とは、その名の通り自分自身を見つめ直すことです。
単なる性格診断ではなく、これまでの人生における自分の経験を振り返ることです。
就職活動ではエントリーシートや面接などの場面で、志望動機や自己アピールなどを求められます。
例として、IT業界の面接で志望動機を聞かれたときを考えましょう。
そのときに「ITに興味があるからIT業界に就職したい」という説明だけでは、
面接官に自分の意思を十分に伝えることは出来ません。
なぜITに興味を持ったのかということを説明しなければ伝わりません。
そしてITに興味を持ったキッカケとは、自分自身の過去の経験に由来しているはずです。
このように志望動機や自己アピールでは、自分の経験が基になっていることが多いのです。
そこで採用担当者に自分の意志をキチンと伝えるために、自己分析をして自身の経験を振り返る必要があります。
企業研究とは、業界(メーカー・IT・金融などの事業分野)や企業(○○株式会社などの具体的な会社)について調べることです。
自分がやりたい事はどこで出来るのか、この業界や会社では何が出来るのか、ということを知るために必要です。
最近ではインターネットのおかげで簡単に調べることができます。
ただしインターネットの情報が最新の情報とは限らないため注意してください。
(自分はある会社のある部署に興味を持っていたのですが、今年の3月にその会社の社員の人から話を伺ったところ、来年の4月にその部署は無くなることを知りました)
「就職活動の準備って、前回の記事にあったインターンシップ以外にもあって大変そう」
と思うかもしれませんが、大丈夫です。
自己分析や企業研究をサポートするために、矢上キャンパス内でセミナーが行われます。
例年通りだと、2020年3月に卒業する人を対象としたセミナーは今年の秋以降に実施されると思います。
ぜひ参加してみてはいかがでしょうか。
2018年7月31日火曜日
ラーニングサポート日吉出張相談を終えて
こんにちは。火曜担当の佐藤です。
ひとつ前のブログで宣伝しました、日吉でのラーニングサポートを終えたので、今回はその様子をお伝えできたらと思います。
結果から言ってしまうと、大盛況でした!本当にありがとうございます!
23日(月)、24日(火)両日とも、理数系の質問を抱えた多くの学部生がやってきて、時には待ち時間が発生するほどでした。
私が担当した日は、数学に関する質問が多く寄せられ、しっかりと答えられなかった高度な質問も少々あり、自分自身も、もっと学ばなければならないと痛感しました。
―最後に―
自分が学部1・2年のとき、先生や先輩から学んだことを、今回の日吉でのラーニングサポートを通して後輩たちに伝えることができたので、非常に良い経験となりました!
ひとつ前のブログで宣伝しました、日吉でのラーニングサポートを終えたので、今回はその様子をお伝えできたらと思います。
結果から言ってしまうと、大盛況でした!本当にありがとうございます!
23日(月)、24日(火)両日とも、理数系の質問を抱えた多くの学部生がやってきて、時には待ち時間が発生するほどでした。
私が担当した日は、数学に関する質問が多く寄せられ、しっかりと答えられなかった高度な質問も少々あり、自分自身も、もっと学ばなければならないと痛感しました。
―最後に―
自分が学部1・2年のとき、先生や先輩から学んだことを、今回の日吉でのラーニングサポートを通して後輩たちに伝えることができたので、非常に良い経験となりました!
2018年7月23日月曜日
ラーニングサポート日吉出張相談
こんにちは。月曜担当の寺田です。
うだるような暑さの中、定期試験が始まりましたね。
熱気に当てられて集中できず、勉強がおろそかになっていませんか?
また1年生は初めての試験で不安に感じていませんか?
「この科目ってどんな勉強をすればいいの?」
「この問題はどうやって解くの?」
そんな悩みを抱えている方の相談にのるために、
今年もラーニングサポート日吉出張相談を実施します。
【日時】7月23日(月)&24日(火) 12:30~15:00
【場所】日吉図書館1階スタディサポート
【内容】7月23日(月) 数学・化学
7月24日(火) 数学・物理
【担当者】7月23日(月) 数理科学科 竹内(M1)
化学科 菅野(M1)
7月24日(火) 電子工学科 佐藤(M1)
物理学科 寺田(M2)
※当日は矢上でも通常のラーニングサポートを実施します。
気軽に来てくださいね。些細なことでも相談にのります。
うだるような暑さの中、定期試験が始まりましたね。
熱気に当てられて集中できず、勉強がおろそかになっていませんか?
また1年生は初めての試験で不安に感じていませんか?
「この科目ってどんな勉強をすればいいの?」
「この問題はどうやって解くの?」
そんな悩みを抱えている方の相談にのるために、
今年もラーニングサポート日吉出張相談を実施します。
【日時】7月23日(月)&24日(火) 12:30~15:00
【場所】日吉図書館1階スタディサポート
【内容】7月23日(月) 数学・化学
7月24日(火) 数学・物理
【担当者】7月23日(月) 数理科学科 竹内(M1)
化学科 菅野(M1)
7月24日(火) 電子工学科 佐藤(M1)
物理学科 寺田(M2)
※当日は矢上でも通常のラーニングサポートを実施します。
気軽に来てくださいね。些細なことでも相談にのります。
2018年7月19日木曜日
試験勉強のあれこれ
こんにちは。ラーニングサポートスタッフの櫻井です。
いよいよ前期の期末試験ですね。順調に勉強できていますか?
わからないところがあれば矢上の理工学メディアセンターで平日行っているラーニングサポートをぜひ利用してみてください。
そして、授業が詰まっていて矢上へ来る時間がない皆様へ朗報です!!
7/23(月)と7/24(火)の12:30-15:00に日吉メディアセンターで出張ラーニングサポートを行います。時間が合う方はぜひいらしてください。
さて、今回は私の勉強方法について紹介させていただきます。私は要領が悪いのでとても時間がかかる方法ですが(今回の期末試験に間に合わなくても今後の)参考になれば幸いです。
1. 授業の準備
教科書はなるべく買いましょう。飲み会やどちらでもいい出費を何度か我慢すれば買えるはずです。出費を無駄にしたくないというプレッシャーもかかり、より勉強に熱が入ります。そして授業シラバスを読み教科書や配布資料で必ず予習をしましょう。その日の授業内容の流れが分かっているだけでも理解はかなり進みます。
2. 授業の受け方
まずはスマートフォンをしまいましょう。私の感覚では一部分であっても授業を無駄にすると倍以上の自習が必要になる気がします。
ノートの取り方も向き不向きがあります。試行錯誤の結果私にはコーネル式が合っていました。これはノートを三つの領域に分割し、講義の内容、講義の内容を確認するための質問、そのページの要約を書きます。
またノートはなるべく余白を残しましょう。紙の無駄だという人もいますが、後述の復習と合わせて理解が進んでその後に生きれば安いものです。
余裕があれば自分の頭で考えて理解しながら聞くようにしましょう。さらに勇気があれば授業中や前後に教員に質問してみましょう。
3. 復習
該当する教科書と授業資料をもとに、書き漏らしたところ、授業と異なる表現などを余白に書き込みます。テスト前に教科書や講義資料も横において勉強したくないので、ノートで完結するようにしていました。授業当日の夜に復習すれば授業の光景も思い出せて、先生の発言で書き漏らしたことも追記できるのでベストです。
4. 試験勉強
私は一夜漬け、過去問に頼るなどの要領のいい勉強ができなかったので、少なくとも一か月前頃から用意を始めました。勉強に充てられる時間を手帳に書き出し、各科目均等になるように時間を分配してその予定をもとに勉強しました。予定を立てるとあと何日で試験が終わるかわかるのでやる気が出ます。
電車の行き帰りがあればここまでで作成したノートを読み込んで内容の流れ、つながりを意識するようにしました。数学系が専門という特性上暗記科目はあまりありませんでしたが、それでもこの方法はかなり有効でした。
以上が私の勉強方法です。改めて非常に要領の悪いやり方ですが一例として参考にしてみてください。受験で勉強方法は確立できたと思っていても意外なところに改善できるポイントはあります。また過去の受験勉強の方法が大学の勉強に必ずしも合うかどうかはわかりません。今一度初心に立ち返って自分の勉強方法を見直してみてはいかがでしょうか?
それでは頑張ってください!!
いよいよ前期の期末試験ですね。順調に勉強できていますか?
わからないところがあれば矢上の理工学メディアセンターで平日行っているラーニングサポートをぜひ利用してみてください。
そして、授業が詰まっていて矢上へ来る時間がない皆様へ朗報です!!
7/23(月)と7/24(火)の12:30-15:00に日吉メディアセンターで出張ラーニングサポートを行います。時間が合う方はぜひいらしてください。
さて、今回は私の勉強方法について紹介させていただきます。私は要領が悪いのでとても時間がかかる方法ですが(今回の期末試験に間に合わなくても今後の)参考になれば幸いです。
1. 授業の準備
教科書はなるべく買いましょう。飲み会やどちらでもいい出費を何度か我慢すれば買えるはずです。出費を無駄にしたくないというプレッシャーもかかり、より勉強に熱が入ります。そして授業シラバスを読み教科書や配布資料で必ず予習をしましょう。その日の授業内容の流れが分かっているだけでも理解はかなり進みます。
2. 授業の受け方
まずはスマートフォンをしまいましょう。私の感覚では一部分であっても授業を無駄にすると倍以上の自習が必要になる気がします。
ノートの取り方も向き不向きがあります。試行錯誤の結果私にはコーネル式が合っていました。これはノートを三つの領域に分割し、講義の内容、講義の内容を確認するための質問、そのページの要約を書きます。
またノートはなるべく余白を残しましょう。紙の無駄だという人もいますが、後述の復習と合わせて理解が進んでその後に生きれば安いものです。
余裕があれば自分の頭で考えて理解しながら聞くようにしましょう。さらに勇気があれば授業中や前後に教員に質問してみましょう。
3. 復習
該当する教科書と授業資料をもとに、書き漏らしたところ、授業と異なる表現などを余白に書き込みます。テスト前に教科書や講義資料も横において勉強したくないので、ノートで完結するようにしていました。授業当日の夜に復習すれば授業の光景も思い出せて、先生の発言で書き漏らしたことも追記できるのでベストです。
4. 試験勉強
私は一夜漬け、過去問に頼るなどの要領のいい勉強ができなかったので、少なくとも一か月前頃から用意を始めました。勉強に充てられる時間を手帳に書き出し、各科目均等になるように時間を分配してその予定をもとに勉強しました。予定を立てるとあと何日で試験が終わるかわかるのでやる気が出ます。
電車の行き帰りがあればここまでで作成したノートを読み込んで内容の流れ、つながりを意識するようにしました。数学系が専門という特性上暗記科目はあまりありませんでしたが、それでもこの方法はかなり有効でした。
以上が私の勉強方法です。改めて非常に要領の悪いやり方ですが一例として参考にしてみてください。受験で勉強方法は確立できたと思っていても意外なところに改善できるポイントはあります。また過去の受験勉強の方法が大学の勉強に必ずしも合うかどうかはわかりません。今一度初心に立ち返って自分の勉強方法を見直してみてはいかがでしょうか?
それでは頑張ってください!!
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