2026年6月25日木曜日

Are you 論理的 ?(木曜担当 近藤)

こんにちは!

ラーニングサポート木曜担当の近藤です。

  • 化学系の講義で困っている
  • 博士課程ってどんな感じ?
…など、気になることがあれば、お気軽にご相談ください!

【毎週木曜12:30-14:30 理工学メディアセンター本館1階レファレンスデスク】

にてお待ちしております。

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今日は私のオススメの本、『論理トレーニング101題』を紹介したいと思います。

~概要~

タイトル:論理トレーニング101題

著者:野矢茂樹

出版社:産業図書

出版年:2001年


この本は、論理的な日本語を書く力を鍛えてくれます。パズルのようなものではなく、文章を書く力に特化しているので、文系・理系問わず、日本語を使って文章を書く全ての人間に役立ちます

論理的な日本語、と言われてもピンと来ないかもしれないので、一つ例題を出したいと思います。


---- 例題 ----

以下の文章の論理的でない点を指摘せよ。

高校数学で三角関数を教える必要はない。なぜなら、多くの人間にとって三角関数は使う機会のないものだからだ。電卓やExcelを使って計算することもできる。社会人を対象としたアンケート調査では、約9割の回答者が仕事で三角関数を使用しないと答えている。しかし、工業学科系の高校に関しては、生徒が将来三角関数を使う可能性は高いので、カリキュラムに組み込んでもいいだろう。

(文章は近藤が作成。内容は完全フィクション。)

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どうでしょうか。上記の文章のおかしな点に気づけましたか?極端に変な文章というわけではないので、意識していなければさらりと読めてしまえたと思います。しかし、この文章にはおかしな点が2つあります。この下で答えを解説しますので、自分なりに結論が出たら画面をスクロールしてください。







例題の文章のおかしな点は以下の2つです。

  • 「電卓やExcelを使って計算することもできる。」という文章の位置
  • 「しかし」という接続詞の使い方


上記二点の不自然さを浮き彫りにするために、各文の役割を明文化してみます。

  1. 高校数学で三角関数を教える必要はない。(主張)
  2. なぜなら、多くの人間にとって三角関数は使う機会のないものだからだ。(主張の根拠1)
  3. 電卓やExcelを使って計算することもできる。(主張の根拠2)
  4. 社会人を対象としたアンケート調査では、約9割の回答者が仕事で三角関数を使用しないと答えている。(根拠1の説得力を高める補足)
  5. しかし、工業学科系の高校に関しては、生徒が将来三角関数を使う可能性は高いので、カリキュラムに組み込んでもいいだろう。(主張の例外についての補足)

まず一つ目のおかしな点についてですが、「三角関数を使う機会がない」ということと「知識がなくても道具の補助があれば三角関数を使える」ということは別のことです。2番目の文と4番目の文は前者について書いており、3番目の文は後者について書いています。そのせいで話が行ったり来たりしており、話の筋が追いにくくなっています。

次に二つ目のおかしな点についてですが、「ただし」という接続詞を使うべき箇所で「しかし」という接続詞を使ってしまっています。この二つの接続詞はどちらも逆接ですが、明確に役割が異なります。「しかし」の役割は論旨の転換。主張の方向性を変えたいときに使います。「○○。しかし、××。」と書いてあった場合、言いたいことは××の部分になります。一方、「ただし」の役割は情報の補足。主張の方向性は変わりません。「○○。ただし、××。」と書いてあった場合、言いたいことは○○の部分になります。例題の文章で言いたいことは1番目の文であり、5番目の文ではありません。よって、5番目の文は「しかし」ではなく「ただし」で繋ぐべきです。

以上を踏まえて例題の文章をなおすと以下のようになります。

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高校数学で三角関数を教える必要はない。なぜなら、多くの人間にとって三角関数は使う機会のないものだからだ。実際、社会人を対象としたアンケート調査では、約9割の回答者が仕事で三角関数を使用しないと答えている。また、万が一三角関数が必要になったとしても電卓やExcelを使えば計算できるのだから、やはり高校で教える必要性は薄い。ただし、工業学科系の高校に関しては、生徒が将来三角関数を使う可能性は高く、電卓に頼らず計算できた方が効率的なので、カリキュラムに組み込んでもいいだろう。

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このように、論理的な文章とは論理的な構成の文章のことです。論理的な文章は非常に読みやすく、読者に負担をかけません。また、論理を意識することで、自身の主張の根拠を正確に把握し、隙のない文章を書くことができます。例えば、修正前の例文の

しかし、工業学科系の高校に関しては、生徒が将来三角関数を使う可能性は高いので、カリキュラムに組み込んでもいいだろう。

という文は「三角関数を使う機会がない」という根拠の例外ではあるものの、「知識がなくても道具の補助があれば三角関数を使える」という根拠の例外ではありません。そのため、「工業学科系の高校の生徒であっても電卓を使えば済むだろう」という批判があり得ます。修正後の例文では、二つの根拠の両方をカバーしています。

ただし、工業学科系の高校に関しては、生徒が将来三角関数を使う可能性は高く、電卓に頼らず計算できた方が効率的なので、カリキュラムに組み込んでもいいだろう。

以上のように、論理を意識しながら文章を書くことは、ツッコミどころのない文章を書くことに繋がります。そのような文章を書くためのトレーニング本が「論理トレーニング101題」となります。


~この本の魅力~

ここからは、私が思うこの本の魅力を3つ紹介したいと思います。

1. 問題中心だから実践的!

「論理トレーニング101題」はその名の通り、101個の問題とその解答解説で構成されています。結局のところ、ハウツー本を読んで分かった気になっても、論理力は上がりません。実際に頭を悩ませ、手を動かす中でようやく身につくものです。勿論、問題は投げっぱなしではないのでご安心を。解説が非常に丁寧で、論理的な日本語を書く上で気を付けるべきことが自然と頭に入るようになっています。

2. 問題形式が多様で飽きにくい!

問題形式は例題に挙げたような文章のおかしな点を指摘するもののほか、文章の構成を図示するもの、接続詞の使い方の正しさを判定するもの、文章を批判するものなど多種多様。様々な角度から読者の論理力を鍛えてくれます。

3. 問題文が実在のもの!

本や新聞などから切り抜かれた文章が問題文として使われています。そのため、問題文そのものが文章として面白いです。一方で、そのような「商品として書かれた文章」ですらしばしば非論理的であることから、私たちの身の回りに非論理的な文章が溢れていることが実感できます。


~読んだ感想~

個人的に、この本を読んで印象に残ったのは「批判」のスタンスに関する話です。

この本では、「批判」を論理の欠陥を指摘する行為として位置づけています。批判は、既存の主張を否定するものではなく、あくまでも論理展開の弱点を指摘し、論理性の向上を促す行為として捉えられています。

だから、この本では主張への賛否に関係なく批判は行うべきだと述べられています。たとえ自分の考えに合致する主張であったとしても、論理に飛躍があればそれを指摘します。そして、その批判に対する回答によって論理が補われることで主張はより強固になるのです。このように、主張は批判の中で磨かれ、強くなり、確かな説得力を獲得していきます。立論者と批判者が協同して論理的な主張を作り上げていくという意味で、批判もまた一種の創造行為なのです。

この話は、批判を単なる反対意見と捉えていた私にとって目から鱗でした。反対意見と批判は全くの別物だったのです。反対意見は「主張Aが出ているときに、主張Bの方が良いと述べること」であるのに対し、批判は「主張Aが出ているときに、主張Aの論理的欠陥を指摘すること」です。反対意見は主張Aを否定したがっているのに対し、批判は必ずしも主張Aを否定したがっているわけではありません。主張Aが弱点を補うことを望んでいるだけです。

日本では、「批判をするなら対案を出すべき」という風潮があり、反対意見と批判が混同されがちです。批判の本来の目的は案を潰すことではなく、ブラッシュアップすることですから、「賛成だけど批判」「対案のない批判」という行為は十分あり得ます。この風潮のせいで批判のハードルが上がることは、論理性を突き詰める上では良くないことだと思いました。


~最後に~

今回は『論理トレーニング101題』という本を紹介しました。

正直に言うと、論理的な文章の書き方については私もまだまだ勉強中です。このブログについても、「完全に論理的な文章か?」と問われると自信がありません。それでも、この本を読んだことで、文章を書くときに注意を払い、一文一文の役割や主張の流れを意識するようになりました。

また、日常生活で文章を目にしたとき、それが「論理的か否か」を判定できる感覚が培われました。違和感のある文章には割とすぐ気づけます。書く能力よりも読む能力の方が比較的楽に身につくようです。

皆さんも是非一度この本を読んで、論理に敏感になってみてはいかがでしょうか。ただし、批判を繰り返していると煙たがられるので、論理力の使いどころはよく考えてください(笑)



近藤



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理工学研究科の院生スタッフが自身の経験をもとに、学習や研究・進路に関する質問・相談に応じます。

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2026年6月16日火曜日

学生という立場をフル活用しよう(月曜担当 小松)

こんにちは!

 今年度、ラーニングサポートを担当する小松です。

いよいよ新生活が始まりましたね。研究室選びや就職活動など、将来のことに期待と不安を膨らませている時期ではないでしょうか。


「どうしよう……」と一人で抱え込みがちですが、実は慶應には、皆さんの悩みに寄り添い、解決をサポートしてくれる心強いサービスがあります。


それがラーニングサポートです。


驚くべきことに、これ、アポなし&無料で受けられます! 毎週月曜〜金曜の12:30〜15:30に受付しているのですが……実は、このバタバタしがちな春学期に相談に来てくれる学生さんは、意外と多くありません。


……かくいう私も、この制度をしっかり知ったのは大学4年になってから。「もっと早く言ってよ!」と思わずセルフツッコミを入れました(笑)。 大学生活はまさに情報戦。あの時これを知っていたら……と思うことが多々あります。もし低学年の頃に相談していたら、今とは違う道が開けていたかもしれません。


さて、少し宣伝っぽくなってしまいましたが、慶應には他にも知らなきゃ損な制度や設備が本当にたくさんあります。


何か新しいことに挑戦したい!という意気込みを無駄にしないためにも、このブログでは大学を120%使い倒す方法を余すことなく紹介していきます。


1:ITツール


まず、最初に紹介するのは無料で使えるITツールです。


1. Gemini (Enterprise版)

今話題の生成AIですが、慶應のアカウントでログインして使うGeminiは一味違います。大学専用の契約であるため、入力したデータがAIの学習に利用されない設定になっています。セキュリティが担保された環境で、レポートの構成案を練ったり、難しい概念を要約してもらったりすることができます。


2. NotebookLM

資料やPDFを読み込ませて、その内容に特化した質問や整理ができるツールです。膨大な文献を読み解く必要があるゼミの研究や、教授の論文をリサーチする際に非常に役立ちます。これも慶應のアカウントで安全に利用可能です。


3. Notion

タスク管理やノート作成に欠かせないNotionですが、学生なら通常は有料のプランを無料で使うことができます。授業のメモ、履修状況、サークルの連絡事項などを1箇所にまとめられます。


これらのツールを使いこなせば、日々の作業量をグッと減らすことができます。

「ツールはわかったけれど、具体的にどう使いこなせばいいの?」と迷ったときは、ぜひラーニングサポートへ足を運んでみてください。


2:運動施設


次に紹介するのはキャンパス内に点在する運動施設です。

日々の課題や研究に追われ、リフレッシュしたくなる瞬間はあると思います。

そんなとき、ぜひ運動施設で体を動かしてみましょう!

デスクワークで鈍った体は軽くなり、心のモヤモヤまでスッと晴れたようになること間違いなし!


1.ジム

慶應義塾大学では日吉キャンパスに3つのジムが存在しています。

記念館・塾生会館・協生館にそれぞれありますが、この中に頭一つ抜けて優良なジムがあります。記念館のGO GB GYMです。


GO GB GYM(記念館地下1階)
慶應義塾Webサイトより)

日吉キャンパスの数あるジムのうち、この記念館ジムだけが
値段・開放時間・設備の3拍子を揃えています。

塾生会館ジムは有料、協生館は期間限定開放なのに比べ、記念館ジムは無料で利用でき、授業期間は平日10:45~18:00に開放されています。以前は予約必須でしたが、1年ほど前から予約不要なので行きたくなった時にすぐ行くこともできます。

また、記念館ジムはフリーウエイトエリアが充実していて、皆大好きベンチプレスのパワーラックが5つもあるので、マッチョと取り合いになることもありません。

さらに記念館ジムには体成分分析装置InBodyが導入されました。InBodyは、体を構成する基本成分である体水分・タンパク質・ミネラル・体脂肪を定量的に分析する体成分分析装置です。正確かつ簡単に体成分を把握することができます。


体成分分析装置InBody (ウエルアップ Webサイトより)

いきなりジムで筋トレなんてハードル高い、、、という方も、InBodyで体脂肪や筋肉量の測定してみましょう!自身の体調管理も研究のうちです💪


2.屋外運動場

矢上キャンパスには、日吉のような大規模な屋内ジムこそありませんが、緑豊かで開放的な屋外運動施設が充実しています。研究室にこもりがちな理工学部生にとって、最高の息抜きスポットとなる2つのエリアを紹介します。

グラウンド

テニスコートの奥に広がるグラウンドは、主に野球やソフトボール、フットサルなどで利用されています。研究室のメンバーを集めて運動すれば、親睦が深まること間違いなしです。全面に広がる青空の下、思いっきり汗を流す爽快感は、パソコンの画面と向き合う日常を忘れさせてくれます。

テニスコート

矢上キャンパス内には人工芝のテニスコートが完備されています。ラケットとボールさえ用意すれば、授業の空きコマや夕方のリフレッシュタイムに気軽にテニスを楽しむことができます。初心者から経験者まで、自分のペースでラリーを続けるだけでも良い運動になりますよ。

💡 利用時のポイント:事前の利用申請をお忘れなく! 

屋外運動場を利用する際は、学生部での事前申請が必要です。基本的には研究室単位や公認団体・サークルでの予約がスムーズですが、空き状況によっては有志のグループでも利用可能です。利用ルールや予約方法の詳細は、慶應義塾大学の学生向けポータルサイトの施設利用案内を必ず確認してください。

「実験のデータがうまく出ない」「論文の構成で行き詰まった……」 そんなときこそ、一度席を立って体を動かすチャンスです。適度な運動は、脳の血流を促し、ストレスホルモンを減少させる効果があると言われています。ジムで筋肉を追い込むのも、グラウンドで心地よい風を感じながら汗を流すのも、すべては次へのモチベーションに繋がります。

キャンパス内の充実した運動施設を賢く利用して、心も体も万全な状態でキャンパスライフ(そして研究生活!)を乗り切りましょう!


3:医療費補助(学健保)

 大学生活全体における塾生必見な制度の筆頭が、学生健康保険互助組合です。

 万が一、病気やケガで病院にかかった際、窓口で支払った医療費が、申請を行うことで後から戻ってくるという、塾生限定の医療費補助制度です。 同一の医療機関ごとに月額の自己負担が2,000円を超えた場合、その超えた分がのちに自分名義の口座へキャッシュバックされます。

制度を利用するには、病院や薬局で発行される領収書が必須です。 keio.jp から指定の申請書を印刷し、領収書を添付して各キャンパスの学生部窓口にある専用ポストに投函するだけで手続きは完了します。ただし、診療を受けた翌月末までに申請しないと無効になってしまうため、受診したらすぐに手続きする癖をつけましょう。

「病院代がもったいないから……」と無理をして体調をこじらせては、せっかくの課題や研究も滞ってしまいます。塾生に与えられた制度を賢く利用して、万全のコンディションを維持しましょう!

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まとめ:充実した設備・制度を使い倒そう!

今回は、無料で使えるITツールに始まり、キャンパス内の優良な運動施設や、もしもの時に頼れる医療費補助制度まで、塾生向けの環境をご紹介しました。

日々の課題や実験、論文執筆など、塾生の毎日はとにかく多忙でタフさが求められます。だからこそ、大学が用意してくれている素晴らしい設備や制度をフルに使い倒し、心と体のメンテナンスを怠らないことが、充実した学生生活を送るための秘訣です。

(ちなみに、慶應にはこれ以外にも、財政面を強力に支えてくれる独自の奨学金制度なども非常に充実しています。これについては、また別の記事で詳しくご紹介しますね!)

まずは目の前のリフレッシュと体調管理から。使えるものは賢く使って、毎日のキャンパスライフを万全の状態で駆け抜けましょう!


小松



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2026年6月15日月曜日

リアルな1年間を大解剖!研究室1年目のスケジュールと過ごし方(月曜担当 後藤)

 みなさん、こんにちは!

毎週月曜日の 14:00〜15:30 のラーニングサポートを担当している後藤です。

「SD 学科の授業で分からないところがある」 

「SD 学科の研究室選びで迷っている」 

「電気主任技術者の要件科目について聞いてみたい」 

という方は、ぜひ気軽に相談しに来てください!


2026年6月12日金曜日

大学1年生の過ごし方(金曜担当 二階堂)

 こんにちは🐩

春学期金曜日の12:30~14:00でラーニングサポートを担当します、二階堂です!


「理工学部での生活が不安」

「何の授業を取れば良いか悩んでいる」

「学部・学科の勉強が分からない」

「生命情報学科について知りたい」


などありましたら、ぜひお話ししにきてください!


今回は春から入学した1年生向けにアドバイスを書いてみたいなと思います😊

大学1年生になったばかりの皆さんは楽しみなこと、不安なこと、色々あると思います。

でも先に言っておきたいのは、大学生活はとっても楽しいということです✨

私なりにおすすめしたい過ごし方を紹介するので、1つでも参考になれば嬉しいです♪


~大学1年生の過ごし方が大学生活を決める?!~

何のサークル/部活に入ろうかな、友だちたくさんできるかな、バイトどうしようかな、何の授業を取ろうかな、必修の授業の勉強やテスト対策どうやってやろう…

と1年生の時には所属するものを決めることや生活スタイルを決めることが多いと思います。そこで決めたことが後々ずっと仲良くいられる友だちをつくれることに繋がったり、自分の私生活を充実させるものに繋がったり、と大学生活の楽しさに繋がるかもしれません💫

実際に、私も大学1年生の時に取った授業で一緒だった友だちや所属した部活の友だちと大学院2年になった今でも、仲良く遊んでいます😚
また、大学1年生の時に勉強を頑張って希望の学科に行けたからこそ、学科の良き友だちとも仲良く遊んでいて、あの時頑張って良かったなと思っています✨

もちろんサークルやバイトは途中で変えることもできますが、最初のスタートを上手く切ることができた方が楽しく過ごせること間違いなし!なので、学生生活を満喫するために良いスタートを切ってみましょう🎵

~大学1年生の学内でのおすすめの過ごし方~

①所属する団体の決め方/所属を決めた団体での過ごし方

・自分が無理せずに楽しくいられる環境を選ぶ!
→友だちづくりのため、先輩に嫌われないため、など無理して過ごす環境ではなく、自分が素直な気持ちで心の底から楽しめる環境を選ぶと良いと思います。

・練習や活動の日にちだけでなく、楽しそうなイベントにも参加してみる!
→普段の活動日はもちろん、団体のイベント(BBQなど)にも積極的に参加してみると、普段見られない周りの人たちの様子を知ることができて、自分に合う友だちや先輩をたくさん見つけられるかもしれません✌

②バイトの決め方/過ごし方

・自分に合ったバイト先を選ぶ!
→当たり前に思うかもしれませんが、「やりたいこと=合う」わけではありません。やりたいことでも店長が厳しかったり、同僚と仲良くなれなかったり、内容だけでなくそこにいる人もよく見て選ぶと良いと思います!

・あまり忙しくしすぎない!
→理工学部は特に授業数が多く、授業、課題、テスト、と忙しいと思います。バイトを入れすぎたり、バイトがきつかったりすると、勉強に手が回らない・体調を崩す可能性があるので、学業や健康に支障が出ない程度に入れてみてください!

③授業の取り方/こなし方

【必修】

・分からないものをそのままにしない!
→単位を取ることが大事なのはもちろん、必修授業の内容は後々の学科の勉強にも活きてきます。「分からないな~まあいいか」、ではなくその都度解消しておくと、テスト前に苦労することもなくなりますし、学科に入ってからもあの時やった内容だな、と分かるようになります!少しでも分からないなと感じた際は、ぜひメディアセンターのラーニングサポートを活用してみてください✨大学院生の私たちがみなさんの疑問解決の手助けをします😊

・周りの友だちと協力する!
→理系だからといって、どの科目も得意なわけではないと思います。1人で抱え込まず、その科目が得意そうな友だちに聞いてみたり、逆に自分が得意な科目は友だちを助けてみたり、協力し合って乗り越えていってみてください!

【一般教養】

・学生間で関わりのある授業を選ぶ!
→必修が多い中で、授業で友だちを増やすにはこれが1番おすすめです!体育や総合教育セミナーなど、学生間でコミュニケーションを取れる授業を選ぶと友だちがたくさんできます!私が大学で1番仲良い友だちも、大学1年生の時に取った総合教育セミナーで一緒だった子です💕

・好成績が取れそうなものを選ぶ!
→学科分けの時に1年生のGPAが重要になってきます。必修で好成績を取るのも大事ですが、意外と一般教養の科目をSとAだけに抑えることでGPAが格段に上がります😂周りと差をつけたい人はここで好成績を狙ってみてはいかがでしょうか?!

~終わりに~

最後まで読んでくださった方、ありがとうございました💗新しい環境に身を置くと不安なことも出てくると思いますが、ここに書いたことが少しでもお役に立てれば幸いです!

ぜひ楽しんで大学生活を送ってください🍒
そして何か困ったことがあればいつでも相談にきてください!

大学1年生のみなさんが笑顔溢れる学生生活を送ることができるよう願っています🌟

二階堂


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2026年6月11日木曜日

初手・論文を読む【今年、研究室に入ったあなたへ】(木曜担当:近藤)

こんにちは!

ラーニングサポート木曜担当の近藤です。

  • 化学系の講義で困っている
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…など、気になることがあれば、お気軽にご相談ください!

【毎週木曜12:30-14:30 理工学メディアセンター本館1階レファレンスデスク】

にてお待ちしております。

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研究室に入ってきたばかりの後輩からたまに

今のうちにやっておいた方が良いことって何ですか?

と聞かれることがあります。私はこの質問に対してはいつも

論文を読むこと

と答えています。これが、この記事で私から皆さんに伝えたいことです。

もう少し詳しく説明しますね。
「論文を読むこと」と言いましたが、闇雲に論文を読めばいいわけではありません。先行研究を読むことを強く勧めます。

先行研究を読んで、自分の研究の位置づけを把握してほしいのです。過去にその分野でどんな研究が行われ、何が分かっていて、何が分かっていないのか。今の状況下でなぜあなたの研究が重要なのか。こうしたことを皆さんは知っておく必要があります。


~なぜ論文を読む必要があるのか~

なぜなら、研究発表の場では、研究の背景知識は「当然知っているもの」として扱われるからです。背景知識があることを前提に、より高度な質問が飛んでくることがしばしばあります。そのとき、背景知識がなければ話についていけず、議論することすらできなくなります

これは背景知識を説明してくれない質問者が意地悪なわけではありません。科学者とは元来、先人たちが積み上げた知の上で仕事をし、そこに自分の知を積むものです。先人たちの仕事を知らないことはあり得ない、という世界なのです。

学部4年生の皆さんは先生から研究テーマを与えられた人がほとんどだと思います。そのため、研究を始める前にあるはずの「先行研究調査」の過程をスキップしています。これは研究の世界においては本来あり得ない、ということを肝に銘じておきましょう。

ここまで読んだ方の中には、「議論に背景知識が必要なら、発表の前に論文を読んでおこう」と考えている方もいらっしゃるかもしれませんが、発表直前に詰め込むことはオススメしません。なぜなら、卒論をまとめる段階はとても忙しいからです。先行研究を読み漁っている余裕などないと思います。だから、時間のあるうちに先行研究を読んでおくことをオススメします。


~どうやって論文を読むのか~

論文を探す上では、「Web of Science」「Scopus」「Google Scholar」といった論文データベースを活用するのが効率的です。また、Google GeminiのDeep Research機能を使って特定分野の論文を集めさせるのもアリでしょう。

一つ注意しなければならないのは、慶應の外で論文を読む場合、K-Supportの「リモートアクセス(KOSMOS/データベースナビ)」経由でアクセスしないと論文を読めないことがある、ということです。

オープンアクセスというインターネット上で無料公開されている論文であれば誰でも読めますが、大多数の論文は、その学術誌の購読者しか読めないようになっています。幸い、慶應は数多くの学術誌を購読しているので、慶應の学生であることを示せば大体の論文は読めます。その手段がK-Supportの「リモートアクセス(KOSMOS/データベースナビ)」経由でアクセスすることです。ちなみに、慶應のキャンパス内ネットワークからのアクセスであれば、上記のような手段をとらなくても慶應の学生として認識されます。

Database NAVIからScopusへアクセス。Scopus内で論文を探そう(Database NAVIを通っていないとオープンアクセス以外の論文は読めない)。

論文データベースの使い方を知りたい方は、メディアセンターが開催した文献探索セミナーの録画をご利用ください。
https://www.lib.keio.ac.jp/scitech/services/seminar.html#A01


いざ論文を探してみると、その数に圧倒されると思います。「え?これ、全部読むの?」と。そんなときはあなたの研究テーマのReview論文を探してみてください。Review論文とは、特定のテーマの論文をまとめたものです。複数の研究者の論文がまとめられており、その研究界隈の動向を振り返ることができます。Review論文だけでも、あなたの研究の位置づけを大まかに把握できると思います。

Review論文を読んでいく中で、気になる研究やあなたのやりたいことに近い研究と出会うことがあると思います。そうした研究を見つけたら、どんどんアクセスして元論文を読んでみましょう。その論文の中で気になる別の研究が引用されていたら、さらに遡りましょう。そうやって、Review論文を出発点にして、気になる論文をどんどん遡っていくのが先行研究調査の主な流れです。


~最後に~

かなりざっくりとですが、論文を読む上での基礎事項についてお伝えしました。

先行研究調査は複数の論文を読むことになるので時間がかかります。慣れないうちはなおさらでしょう。ですから、早いうちから先行研究調査を進めておくことをオススメします。この記事がその一助となれば幸いです。


近藤


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2026年6月10日水曜日

矢上オススメスポット(水曜担当:渋谷)

 こんにちは!


水曜日12:30~14:00にラーニングサポートを担当させていただく 渋谷 と申します。

「数学や物理が難しい」

「おすすめの授業を教えて」

「SD科の課題を教えてほしい」

「SD科の資格取得制度ってなんなの?」

などなど、数学・物理から制御工学・生産工学などの専門的な分野まで

なんでも気軽に相談してください!!

今年からの担当で至らない部分も多くあると思いますが

一年間よろしくお願いします!<(_ _)>


今回は矢上キャンパスオススメスポットの紹介をさせていただきます✋

2026年6月9日火曜日

B4の春学期は如何様だったのか(火曜担当:西澤)


みなさま毎日お疲れ様です。

毎週火曜14:00~15:30 担当のM1西澤です。

応用化学科の授業・研究室・大学生活・雑談

などなど、気軽にお話ししに来てくださいね。


このごろ暑くなってきましたが、いかがお過ごしでしょうか。

最近はコーヒー豆を挽いて、ホットココアに注ぎ、自家製カフェモカもどきを飲むのを楽しんでいますが、氷とかをいれたらいい感じにアイスカフェモカができるんでしょうか(笑)

研究室生活が始まったB4の方々も適度に息抜きして、リズムを作っていくのが良いと思います^^


今回は、

【B4の春学期は如何様だったのか】

です。よろしくお願いいたします。


4月

測定装置の分析(所属研究室の恒例イベント)

 所属研究室では自分の実験系に関わりの深い測定機械を一つピックアップして勉強し、発表して、理解を深めるという洗礼行事があります。私が担当したのは、透過型電子顕微鏡(TEM)でした。いろいろと面白いので、今年度から使うぞ!というB4のみなさまでTEMについて話したいということがあればお話ししに来てくださいね。


合成

 そして、同時進行でおこなっていたのは合成です。ナノサイズのキューブ型半導体を合成していた(今もしている)のですが、反応時間が長いということで、毎週金曜日に実験を仕掛けて、翌週の月曜日に回収するというのを繰り返していました。合成できているかどうかは、TEMによる撮影で初めて明らかになります。(ナノサイズなので(笑))


論文調べ

 テーマの新規性について大量の論文を調べる必要があるので、やはり調べ学習の時間をしっかり確保するのは大事です。


5月

合成

 中央試験所の装置は、研究の考察を深めるのに重要なデータを集めることができるので、初回講習を受けて積極的に活用するのが良いと思います。測定帰りにYILでココアを買って帰るのもいいんじゃないでしょうか(笑)


中間発表1

 実験結果をまとめるという作業は非常に大事なので、ここもしっかり時間を確保してやるのが良いと思います。


6

合成(できた)

 結果に納得できる合成ができたのは6月になってからでした。その合成物に対して何かしらの特性を付与してはじめて機能性が発現するというテーマなので、ここからが本番でした。


7月

合成

物性測定

 廊下を挟んで向かい側の物理情報学科の方にいきなり押しかけで物性測定をお願いしてみたところ、快く受け入れてくださり、大変貴重な測定をすることができました。他学科の人とお話しするのは、すごく楽しいし、自分の考察の視野を広げてくれるので、ぜひ学科を越えた繋がりを持つのが良いと思います。


論文紹介

 日々論文を読んでいると思いますが、漏れなく一つの論文を理解する心意気で読むのは大変ですよね。知らない測定手法や考え方やアプローチが自分の系で活かすことができると、研究に深みがでますね。


中間発表2

 実験がうまくいっていてもいなくても、一度内容を整理して、秋学期の方針まで立てておきます。



8月 夏休み

・しっかりと遊ぶ(と秋学期頑張れますよ!)


春学期はこのような過ごし方でした。春学期を振り返ると、もっと調べ学習ができたんじゃないかと思いました。結局、研究がグッと進んだのは、秋学期に論文調べで測定手法を発見した瞬間でしたので(機会があれば秋学期も書きます)、夏までに発見していればよかったなということがあったからです。ですが、調べ学習+実験三昧で疲れてしまった時期もありましたので、みなさんは体調には気を付けてくださいね。


一年間、同期と切磋琢磨してきましたが、研究の進行具合は、研究室の滞在時間や、テーマの難しさとは関係がないと思います。研究はいつでもどこでもできるので、考えることが一番大切なのだと思います。私は家が大学から遠いので、通学時間にWeb of Scienceをよく開いて考えたりしていました。土日には作業を一切しないように終わらせておくと、リズムが安定します。


頑張りすぎないように頑張りましょう~

最後まで読んでいただきありがとうございました。



西澤



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理工学研究科の院生スタッフが自身の経験をもとに、学習や研究・進路に関する質問・相談に応じます。

授業の課題や試験に向けての学習相談はもちろん、学科分け、研究室選び、大学院進学、就職活動などの進路相談にも、経験豊富な院生スタッフが親身になって相談に乗ります。ぜひお気軽にご相談ください。

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2026年5月22日金曜日

脳と機械をつなぐ!? ー神経ー(金曜担当 寺島)

 はじめまして!

2026年度の毎週金曜日14:00~15:30を担当します、寺島です。

よろしくお願いします。


「機械工学科の授業で困っている」

「レポートの書き方が分からない」

「研究室選び、将来に悩んでいる」

という方はお気軽にご相談ください!


初めての投稿では、簡単に自己紹介をさせていただきます!


ー自己紹介ー

学年:修士1年

学科:機械工学科

研究室:尾上研究室

研究内容:神経細胞、神経組織構築

趣味:ハンドメイド、たまごっち

得意分野:力学(機械、材料、熱、流体)、物理AB、機械工学科選択科目

学部4年での国際学会経験あり



ー研究

想像してみてください💭

自分の頭で考えただけで、

現実世界のものを動かしたり他人と会話できるような世界を、、

この夢のような世界を実現可能にするのが、

Brain Machine Interface (BMI) という技術です✨

BMIは人間の脳と外部の機械(コンピュータなど)を直接つなぐ技術のことで、

私はこの人間の脳と外部デバイスを接続する部分を構築しています!


具体的には、私たちが生きるうえで欠かせない神経の構築です!

私たちは特に手や足を動かそうと考えずとも、

歩いたり🏃、文字を書いたり🖉できますよね?

これは神経が体中に張り巡らされていて、

一瞬にして脳の情報を伝えているからです。

この性質を応用し、将来夢のような世界を実現するために日々研究を行っています!


私の所属している尾上究室は、機械工学科では珍しく

細胞を扱っていたりとあまりメカメカしくないのが特徴です!

国内だけでなく海外の学会など多くの学会に参加しているのも特徴です🛫

私も昨年度、学部4年次に

オーストリアのウィーンの国際学会に参加してきました🌏

今後は、参加した学会の様子や研究室のお話などをさせていただきます!



ー趣味

趣味は、ハンドメイドで

スマホケースやアクセサリーなどを作っています💕

最近はガチャガチャにもハマっていて、

たまごっちなどのガチャガチャを探し歩いています🏃



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ーおわりに

最後まで読んでいただきありがとうございました。                             大学生活には多くの大変なことがあると思います。
けど、あまり気負わず、楽しく自分のしたいことができる時でもあると思います。                 
今後は、みなさんのお手伝いが少しでもできるよう、自身の大学生活を発信していきます。

年間よろしくお願いします!



寺島



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2026年5月21日木曜日

宇宙の研究をしよう!!(木曜:飯塚)

こんにちは!!

木曜の14:30~15:30 の時間にラーニングサポートを担当させていただく飯塚です!

「研究室選びはどのようにすればいいか?」

「SD科の履修はどうしよう」

「就職活動はどうしよう」

「大学院進学はどうしよう」

様々な疑問や質問に体験談を踏まえて回答したいと思います。

特に研究室選びに関しては教示できることがあるのではと思っております!!

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自己紹介

【学科】SD工学科

【学年】修士2年生

【研究室】制御工学系研究室(髙橋研究室)

【研究内容】人工知能を使用した宇宙探査機の着陸地点選定

【趣味】読書(主にSFと推理小説)

                 (最近読んだ本:『イン・ザ・メガチャーチ』、『プロジェクト・ヘイル・メアリー』)

【得意分野】人工知能、制御工学、宇宙、Python

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研究内容

私の研究内容としては先述の通り、人工知能を使用した宇宙探査機の着陸地点選定手法の提案についての研究です。

この研究を行う背景として……

宇宙探査機は着陸する時が最も危険な場面です。実際に小惑星探査機はやぶさは着陸時の破損から燃料が漏れて制御ができなくなり、直近の例だとispace 社のHAKUTO-Rは着陸失敗により大破して音信不通となってしまいました。

このように着陸の失敗は重大な事故を引き起こす可能性をはらんでおり、事故が起こりそうな地点を避けて、安全な地点を選定する着陸地点選定がミッションの成功には必要不可欠となります!

そこで私の研究では……

地形の起伏や傾斜、地面の材質などの情報をセンサーで取得して、その情報を人工知能に入力することで、安全な地点を自動的に選んでくれるようなシステムを提案しています。
人工知能の力を使って、安全かつ効率的に宇宙探査機の着陸をアシストすることが可能になれば、より今後の宇宙開発が前進すると考えています。


この研究を選んだ理由としては、もともと宇宙開発に興味があり、それに対して自分がSD工学科時代に学んできたことをどのように活かせるかを考えて研究の骨組みを作りました。自身の有する知見とやりたいことから、どのように現状の課題につなげていくかに苦労しましたが、それでもとてもやりがいのある面白い研究ができていると感じています。

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趣味

趣味は読書です。現在新宿の書店でアルバイトも並行して行っており、それもあって意識的に読む本の量を増やしたり、様々なジャンルの本を手に取ってみたりなど、今まで以上に意識的に読書に取り組んでいます。

そんな中で、私が特に好きなジャンルは、ずばりSFです。そこで僭越ながら、私が個人的にオススメするSFをこの場を借りてご紹介できたらと思います。

①『星を継ぐもの』

月面基地付近の洞窟で発見されたのは、5万年前の人類の遺体であった。この遺体はどこからやってきたのか、なぜ彼は月面で亡くなったのか、それらの謎を全て解明したときに明かされる、一つの壮大な物語とは...

②『プロジェクト・ヘイル・メアリー』

太陽光エネルギーを吸収する謎の生命体アストロファージの発生により、人類は地球気温の低下、食糧危機などの問題に直面することとなる。太陽だけでなく銀河系に存在するほとんどの恒星は太陽と同様にアストロファージの被害に遭っていた。たった一つの例外、タウ・セチを除いて...

中学教師であるライランド・グレースは、ひょんなことからタウ・セチに向かいアストロファージの対策方法を特定し世界を救うミッションに任命されることになる。果たして、地球とグレースの運命やいかに!!


上記の2冊は今まで読んだSFの中でも特に面白かった2点となっています。両方とも日吉や矢上のメディアセンターで取り扱いのある書籍になりますので、見かけた際は是非お手に取ってみてはいかがでしょうか?

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終わりに

自己紹介を見ていただければわかると思いますが、私は宇宙が好きです。現在、宇宙に関する研究をしていますし、宇宙関係の職業を見据えた就職活動も行っていました。もし、少しでも宇宙開発と言うものに興味があるのであれば、一度声をかけていただければと思います。

宇宙以外でも、普段の大学生活、研究室選び、就職活動様々なことでお力添えできると思いますので、どうぞお気軽にお問い合わせください!!


飯塚


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2026年5月20日水曜日

脳梗塞を治す夢の埋め込みデバイス (水曜担当 佐藤)

はじめまして!!


2026年度毎週水曜日14:00~15:30を担当します、佐藤です。

よろしくお願いします!


「機械系の授業で困っている」

「課題、レポートどうまとめればいいか分からない」

「研究室選び・進路について悩んでいる」

という方はお気軽にご相談してください👍


初回の投稿では自己紹介から始めさせていただこうと思います!


~自己紹介~

学科: 機械工学科

学年: 修士2年(M2)

研究室: 尾上研究室(微細加工・医用工学)

研究内容: 生体埋め込み型組織再生デバイス

サークル: バドミントンサークル

趣味: 音楽ライブ鑑賞、ドライブ

得意分野: 4力学(機械・材料・熱・流体)、統計解析

                          CAD、MATLAB、


~~研究紹介~~

続いては、私の研究について簡単にご紹介します。


皆さんは脳梗塞や腎不全といった病気をご存知でしょうか?

おそらく「怖い病気」「後遺症で悩まされる」といった重大な病気であることは知っているかと思います。

これらの病気は虚血性疾患と呼ばれ、血管が詰まることで組織壊死が引き起こされ、現代の医療では壊死組織を修復することができません…。


そこで、私は虚血性疾患の治療法開発として

生体埋め込み型ゲルチューブデバイスを研究しています。

このデバイスの特徴は、血管内に埋め込んで長期的な治療を行えることです!

生体内で安全に埋め込むために、ゼリー状の物質(ゲル)チューブ状に形成し

そこに治療用のを入れることによって、血管内から治療を行うことができます!


このゲルチューブデバイスによって安全かつ長期的な治療を実現することができます。

また、生体内にどこにでも存在する血管をターゲットにすることで、

幅広い治療対象が見込まれます。


これまで3件の国際学会、3件の国内学会での発表経験があります。

多くの方と議論を重ねることができとても貴重な経験でした。


研究室に配属されると、

卒業研究、学会発表、論文執筆…

など初めてのことがたくさんあります。

最初は不安なことだらけだと思いますが、楽しいこともたくさんあります!

これからも研究生活についてブログで発信していこうと思います🙌


~~趣味~~

趣味は、音楽ライブ鑑賞やドライブです。


暇なときはたいてい音楽を聴いていて、ジャンルとしても広く浅く知っています笑

フェスもよく行きますが、SUPER BEAVERというバンドが特に好きで単独ライブにもよく行っています!🎸


車の運転も好きで、程よいリフレッシュとなってます。

首都圏は大体車で行ったことがあります🚗


~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

おわりに


ここまで読んでくださり、ありがとうございました。

大学生活を送る中で、授業やサークル、研究室選びや進路など多くの悩みを抱えることがあるかと思います。そんな時に、ラーニングサポートとして、少しでも皆さんをお役に立てていければと考えております💪

ブログの方では、主に研究生活を中心に発信していこうと思います!何か聞きたいことがあれば、立ち寄ってくださると嬉しいです。

これからよろしくお願いします。


佐藤



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理工学研究科の院生スタッフが自身の経験をもとに、学習や研究・進路に関する質問・相談に応じます。

授業の課題や試験に向けての学習相談はもちろん、学科分け、研究室選び、大学院進学、就職活動などの進路相談にも、経験豊富な院生スタッフが親身になって相談に乗ります。ぜひお気軽にご相談ください。

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2026年5月19日火曜日

無機と有機の二刀流になる!(火曜担当 西澤)

はじめまして!

2026年度火曜14:00~15:30を担当させていただく西澤です。

応用化学科に関する授業や、大学生活で相談したいことなど、
気軽にお話しに来てくださいね。

これからよろしくお願いいたします。


【自己紹介】

・学年:修士1年(M1)

・学科:応用化学科

・研究室:材料化学研究室(緒明研究室)

・研究内容:熱電材料(B4~)→ MOF(M1~)

・趣味:映画鑑賞, 散歩

・得意分野:無機化学, 有機化学, 高分子化学


【趣味


私の趣味の一つは映画鑑賞で、特に好きなジャンルはSFです。
「インターステラー」が特に好きです。

好きな映画俳優はライアン・ゴズリングです。非モテが似合うハンサムで有名です。
「フォールガイ」が特に好きです。スリル満点なので!!

そしてこれらがタッグを組んだ、
プロジェクト・ヘイル・メアリー」はとても気になります。今大人気ですよね!
4月はばたばたしがちな時期なのでまだ観れていないのですが、GWに絶対見に行きます!


もう一つの趣味は散歩と書きましたが、
特に好きな場所は高速道路沿いです。車線が多く、だだっ広い道路を見るのがとても好きです。近所には高速道路に沿った土手があるので、夜は気晴らしに散歩しに行くことが多いです。

今目星をつけている散歩場所は、工場夜景あたりの道路かな、と思っています(笑)。
夜のガソリンスタンドとかも好きです(笑)。不法侵入はしません。横を通ります。



この頃暑くなってきましたが、夏におすすめの散歩コースがあったら、ぜひ教えてください!





【研究について】

タイトルにもありますが、私の研究テーマは、二つあります!

研究テーマその1「熱を電気に変える材料」

B4のテーマはゴリゴリの無機材料である“熱電材料”というものを扱っていました。

熱電材料とは、熱を電気に変えるはたらきをし、工業的に廃棄される熱を有効活用することを目的とした非常にホットな研究分野です!


私の熱電材料は、

ナノサイズかつキューブ型の半導体を規則的にびっしりと並べたり…

そこに負の電荷をもった水素(ヒドリド)を入れたり…

字面にすると、意味が分からないことをやっておりましたが、とてもポテンシャルの高いナノキューブたちを育てていました。非常に小さなキューブがびっしりと並んだ様子は集合体恐怖症の方には刺激的だと思いますが、癖になります(笑)

詳しく知りたい方はぜひお声がけください!


研究テーマその2「高分子同士を結ぶ」

M1から新しく始めたテーマはゴリゴリの有機材料である高分子材料です。

2025年ノーベル化学賞で話題となった“有機金属構造体”略して“MOF”の特性をヒントに、

異なる高分子鎖をあらゆる方法で組み合わせた構造体の合成に取り組んでいます。

高分子の新しいつくり方や、今までつくることが難しかった高分子を誰でも簡単に作れる方法を提案することが目標です。

今は電車の中で研究することが多いですが(笑)


こちらも詳しく知りたい方はお声がけください!



【メッセージ】

研究分野が無機材料から有機材料へとガラッと変わったことで、
環境がガラッと変わるというのはこういう感じなんだ、ということを実感する毎日を過ごしています。大変なこともありますが、それ以上に貴重な経験をしていると感じています。

最近バイト先のカフェも改修工事に入りました。環境がガラッと変わることが多い日常です(笑)。大体はどうにかなります。大好きなメニューがなくなるのは寂しいですが(笑)

大学生活や、研究室選び、授業や分野に迷われている方、ぜひ気軽に相談しにきてくださいね。

これから1年間よろしくお願いいたします!



西澤


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理工学研究科の院生スタッフが自身の経験をもとに、学習や研究・進路に関する質問・相談に応じます。

授業の課題や試験に向けての学習相談はもちろん、学科分け、研究室選び、大学院進学、就職活動などの進路相談にも、経験豊富な院生スタッフが親身になって相談に乗ります。ぜひお気軽にご相談ください。

日吉キャンパスの1・2年生も相談できます! オンラインでも相談できます!

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2026年5月18日月曜日

摩擦を通して機械を知る ~SD での学びから研究へ~(月曜担当 後藤)

みなさん、はじめまして!

今年度、毎週月曜日の 14:00〜15:30 のラーニングサポートを担当する 修士 1 年の後藤です。

「SD 学科の授業で分からないところがある」 

「SD 学科の研究室選びで迷っている」 

「電気主任技術者の要件科目について聞いてみたい」 

という方は、ぜひ気軽に相談しに来てください。

 1 年間よろしくお願いいたします!


2026年5月15日金曜日

化粧品会社との共同研究と多趣味紹介(金曜担当 二階堂)

 はじめまして

春学期金曜日の12:30~14:00でラーニングサポートを担当します、二階堂です!


「学部・学科の勉強が分からない」

「生命情報学科について知りたい」

「研究室選びを迷っている」

「就職活動が不安」

などありましたら、ぜひお話ししにきてください!


今回は最初の投稿なので、自己紹介をさせていただきます😊


~プロフィール~

・学科:生命情報

・学年:修士2年

・所属:体育会卓球部🏓(学部4年まで)・テニスサークル🎾(学部2年まで)

・研究室:非線形バイオフォトニクス研究室(加納研究室)

・研究テーマ:ヒト皮膚の潤い可視化(株式会社資生堂との共同研究)💄

・得意分野:生物・化学・発表資料作成

・趣味:ピアノ・ヴァイオリン・料理・スポーツ・綺麗な景色や美味しい食べ物がある場所に行くこと✈


~研究について~

株式会社資生堂さんと共同研究をしており、実際のヒトの皮膚を使って水分量を可視化する研究を行っています。企業との共同研究は、最先端の研究者の方々と議論ができるので、1回のミーティングで頭がパンクしそうになるほどたくさんの知識を得ることができます!

私自身、乾燥肌や超敏感肌の悩みがあり、同じように皮膚に悩みがある人を少しでも減らしたいという思い、そして、現在、アトピー性皮膚炎などの皮膚疾患に対する有効的な治療法がなかなかない中、保湿剤や治療法開発に役立てたいという思いから、この研究に携わっています!

加納研究室で開発したレーザー顕微鏡を用いて、水を浸透させたヒト皮膚サンプルにレーザーを当てることで、皮膚におけるタンパク質・脂質・水の局在を画像として可視化することができます🥼

健常皮膚・疾患のある皮膚、どちらも水分量を定量的に可視化、評価することで、皮膚研究の応用に繋がると考えています!


~趣味~

趣味は先ほど書いたようにピアノ・ヴァイオリン・料理・スポーツ・綺麗な景色や美味しい食べ物がある場所に行くことです!

ピアノは2歳から習っていて現在も継続しています🎵ショパンやベートーヴェンなどの大曲を弾くのも好きですし、流行っている曲を耳コピで弾いて再現するのも好きです🎹絶対音感があるので、身の回りの音が全てドレミで聞こえるのと、小さい頃から音楽が染みついているので、音や音楽が少しでも聞こえるとそれが気になってその空間では勉強ができません笑

ヴァイオリンは中学3年間必修だったので、そこから好きになって弾くようになりました🎻もともとピアノをやっているおかげで、どんな曲でも何の音かが分かるので、ヴァイオリンでも弾いてみて楽しんでいます!

料理は3歳の頃から本物の包丁を使ってやっています🍴使う食材や味付け、盛り付けなど色々とこだわっていて、どのジャンルの料理も作ることができます!1番作り甲斐があるのは、誕生日やクリスマスなどのホールケーキです🎂ケーキ作りはスポンジ生地を作るときの混ぜ時間や焼き時間、生クリームの混ぜ時間や絞り方、盛り付けの華やかさが大事になりますし、季節のフルーツを使うことでシーズンによって様々なバリエーションを出せます💖食べてくれる人の喜ぶ顔を思い浮かべながら作ったり、実際に嬉しい感想を聞けたりするのが料理の楽しさですね😚

スポーツはどのスポーツも好きでやるのですが、特に3歳からやっている卓球と小学生の時に習っていたバスケと水泳、小さい頃から趣味程度に楽しんでいるバドミントンとテニスをよくやります🏓🏀🏊🏸🎾中でも卓球は大学4年間体育会に所属していて、現在は社会人チームで練習しています!

綺麗な景色や美味しい食べ物がある場所に行くことについては、穏やかな自然や星空、夜景を見ることと食べることが好きなので、日帰りでも旅行でもそのような場所を選んで旅することが好きです!景色や食べ物が日々の疲れを癒してくれます💓


~メッセージ~

理工学部での大学生活4年間は、忙しいと思いますが、その分あっという間なので、自分の時間、友だちや家族との時間も大事にしながら頑張ってください👍

なにか気になることがあれば、気軽に相談にきてください!
みなさんが素敵な大学生活を送ることができるよう、サポートしていきます!
1年間よろしくお願いします💞

二階堂

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2026年5月14日木曜日

出戻りラーサポの自己紹介(木曜担当 近藤)

初めまして!

春学期木曜12:30-14:00を担当するラーニングサポートの近藤と申します。

今年からまたラーニングサポートを務めさせていただくことになりました(実は、2年前にも働いておりました)。

  • 化学系の授業で困っている
  • 学校生活について相談したい

という方は、是非お気軽にお声掛けください!

【毎週木曜12:30-14:30 理工学メディアセンター本館1階レファレンスデスク】にてお待ちしております。

今回は新年度1本目の記事ということで、改めて自己紹介をさせてください。


~プロフィール~

学科:化学科
学年:博士2年
研究室:理論化学研究室(畑中研)
研究内容:バイポーラ膜中の水の解離条件の解明
趣味:囲碁、筋トレ、ゲーム、アニメ鑑賞
得意分野:化学A~D、線形代数(行列)、量子化学、シミュレーション


~研究~

この化学反応式を覚えていますでしょうか水(H2O)が水素イオン(H+)と水酸化物イオン(OH-)に分かれる反応です。「電離」という名前で習った人も多いかもしれません。

この反応は単純ながらも社会を支える重要な反応であり、工業廃水の処理や燃料電池の長寿命化、医薬品の製造にも利用されています。しかし、この反応には「ごく稀にしか発生しない」という大きな欠点があります。一つの水分子が電離する頻度は10時間に1回とも言われているくらいです。電離の頻度を上げることができれば、この反応をますます社会に役立てられます(例えば、燃料電池の高性能化など)。

私の研究ではまさに水の電離の頻度を上げることを目指しています。具体的には、分子シミュレーションを活用し、水の電離が起こる条件を分子レベルで調べています。シミュレーションから得られた情報をもとに、「水の電離が起こりやすい環境の作り方」を提案します。


~趣味~

趣味は色々あるのですが、一番語りやすいのはアニメのことなので、ここでは去年見たアニメで印象に残ったものを3つ挙げたいと思います。


葬送のフリーレン

勇者や魔王といったワードが出てくるファンタジー世界観の作品です。こう書くとバトル要素がメインの作品と思われるかもしれませんが、この作品のメインは人間ドラマ。ゲームを遊ぶ人にしか伝わらない喩えですが、「全てのクエストのエピソードが記憶に残るRPG」という感じです。設定で面白さを創出しようとする作品が多いなかで、あえて古典的な設定を据え、ドラマ部分で勝負しようとするところに男気を感じました。


チ。―地球の運動について―

天動説から地動説へ社会が切り替わる転換点を描いた作品です。観る前は「主人公が地動説を証明する過程を描くのかな」と想像していましたが、実際に観てみると全然違いました。この物語の主役は科学者だけではありません。天動説を常識とし、神を崇めて生きる人々にとって、地動説は良くも悪くも劇薬です。知ってしまったら、地動説を肯定しようと否定しようと、それまで通りには生きられません。地動説に魅入られる者、排斥しようとする者、伝えようとする者、利用しようとする者……地動説に翻弄される人々を通して歴史のうねりを垣間見ることができます。


銀河特急ミルキー☆サブウェイ

一言で表すと、めちゃくちゃセンスの良いSFギャグアニメ。キャッチコピーは「銀河の底辺、全員集合!暴走列車をくいとめろ!!」で、この通りの作品です。一話5分弱と短く、会話劇を中心に展開されるので、頭を空っぽにして観られます。キャラクターたちがローテンションというか、素のテンションで話していることが多く、その独特な雰囲気がギャグのキレを良くしている気がします。舞台は宇宙なのに、会話の雰囲気は学校っぽいです。全話YouTubeで公開されているので、一度騙されたと思って見てみてください。


余談ですが、今期は「あかね噺」と「日本三國」を視聴しています。


~最後に~

私は化学科の学生ですが、化学以外の相談もぜひしてください。普段の研究でシミュレーションを扱っている関係で、数学・物理・情報分野のものについてもある程度触れています。一人で悩まず、お気軽にお声掛けください。一緒に考えましょう。


近藤


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理工学研究科の院生スタッフが自身の経験をもとに、学習や研究・進路に関する質問・相談に応じます。

授業の課題や試験に向けての学習相談はもちろん、学科分け、研究室選び、大学院進学、就職活動などの進路相談にも、経験豊富な院生スタッフが親身になって相談に乗ります。ぜひお気軽にご相談ください。

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