2017年7月25日火曜日

充実した学生生活を過ごしたいあなたへ(長期インターン)

こんにちは、金曜担当ラーニングサポート修士1年の高瀬です。

今回は長期インターンについて書こうと思います。

一般的にインターンと言えば、業界・企業研究を目的とした、長期休みに数日から1か月程度行うものが多く、長期のインターン(1年~数年程度)に参加する学生は少ないと思います。

そんな中、私は今年の5月より1年間を目安として、外資系の資産運用会社において長期インターンを始めました。

私は、クライアント・レポーティング部というところで機関投資家向けのレポートの作成の補助を行ったり、英語資料の翻訳を手伝ったりしています。

普段は金属の疲労の数値解析の研究を行っていますが、金融や資産運用業務に関する知識を身につけたい、英語を日常的に使う環境で働きたいと考え、現在のところでインターンをすることにしました。

一緒に働く方のバックグラウンドもみな異なり、特徴的な人も多いので、とても刺激的な環境で仕事をしています。

インターンとして働いてみると、自分の得意なことや苦手なことといった、学生生活だけではわからない自分の意外な一面が見えてきます。

また、米国のマーケット時間に合わせるため、朝はとても早いですが、午前中には業務が終了するため、午後からは大学院で研究することができます。(たまに眠気に襲われ、すこし昼寝しています(笑))

研究、インターンと忙しい生活になりますが、得られるものも多く、充実した学生生活を送ることができます。

働くまでに何度も面接があったり、仕事でミスをして怒られることもありますが、お金をもらいながら勉強できるので、大学生が行う一般的なバイトなどに比べてとても有意義だと感じています。

ちなみに、お金は重要です。(笑)

ブラックなインターン(学生を若くて、安い労働力としてしか見ていない会社)もあるそうなので、しっかり自分の目で見てから、決断してください。

もし、聞きたいことや質問があれば、ぜひラーニングサポートまでお越しください。


2017年7月21日金曜日

ラーニングサポート 日吉出張相談

こんにちは。
水曜14:00~15:30担当の長谷川です。


7月も後半になり、本格的に夏が始まりましたね。
夏休みの計画もだんだんと決まってくる頃ではないでしょうか?
僕もこの夏は海に離島に海外旅行にとイベントが盛りだくさんです!待ちきれません!

ただ、夏休みに入る前に乗り越えなければならないのが期末テストです。
準備は万全ですか?

―「授業の内容が理解できなかった」
―「問題の解き方が分からない」


下記のとおりラーニングサポート日吉出張相談を実施します。
なお、当日は矢上でも通常どおりラーニングサポートを実施します。

【日時】7月26日(水) 12:00‐14:00
【場所】日吉図書館1階スタディサポート
【内容】数学、物理など
【担当者】数理科学科 紅村(M1)
     物理学科 寺田(M1)
     機械工学科 長谷川(M1)

テストを乗り越えて、最高の夏休みを迎えましょう!


2017年7月13日木曜日

国際交流お役立ちグッズ §1「渡すお土産」

木曜担当ラーニングサポートの山岸です!

国際交流お役立ちグッズ連載1回目は、「渡すお土産」についてです。

現地に行くと、ホームステイする場合にはホストファミリー、
大学の友人等、その他いろいろな方面での出会いがあると思います。

留学経験者によると、日本らしいお土産の持参は定石のようです。
コミュニケーションの一助にもなるし、日本の文化について聞かれたときには小道具としてとても活躍するためです。

ただし経済的にも、体積・重量的にも限界がありますから、
1.高くない
2.重くない、かさばらない
ことが、まず大切です!

そこでちょうどいいお土産を3つ、考えてみました。

*****

 ①     和紙製のぽち袋


☜ 
これは百均で購入しました。使い道はいろいろです!

―お手紙 ミニカード付きのものも売っています。
―名刺入れ
カジュアルな場なら、飴とか一緒に入れて渡してもよいかも?!
―小銭 小銭を返すとき・会費を渡すとき・etc.

日本の風物詩を題材にしたものから、
お相撲さんや忍者をあしらったコミカルなものまで、
魅力的なものが多くて選ぶのも大変です!

一筆箋も一緒に陳列されているので、和柄のぽち袋に合わせてもステキです
和紙製のシールで封をするのもピッタリ。
百均以外では、私は渋谷のLoftでも購入しました。




② 水引

既製の作品も売られていますが、
元の水引(長い針金のようなもの)を購入して作ることもできます。
安い、かさばらない、軽い。みんなで作れる。
飾りも実用的なもの(コースターやアクセサリー)も作れる。最高です!


☜各色100本単位で購入。
一本90cmあったので、適宜製作しては切ります。

可愛らしい水引アートの入門書*を参照しました。








*『はじめての水引アレンジ』長浦ちえ著https://www.amazon.co.jp/%E3%81%AF%E3%81%98%E3%82%81%E3%81%A6%E3%81%AE%E6%B0%B4%E5%BC%95%E3%82%A2%E3%83%AC%E3%83%B3%E3%82%B8-%E9%95%B7%E6%B5%A6-%E3%81%A1%E3%81%88/dp/4418164340



 ③     五円玉

まず、世界中で穴の開いた硬貨は比較的珍しいようです。
(スペインペセタ、デンマーククローネ等は穴あき硬貨が存在。皆無ではない)

Q. 50円玉でもいい?
A.うーん。五円玉がベストでしょう!
   まず、50円玉は五円玉の10倍高いです。
   そのうえ、五円玉は縁起物

神社に行くとお賽銭箱の前で皆
「ちょっと、五円玉ある?」「はい」
とやり取りをしているのはお馴染みの光景ですよね。

しかし、
“五円=ご縁”
という変換を当たり前に思わない人々にとっては
賽銭箱の前で皆こぞって五円玉を探しているのは、不思議な光景でしかないなぁ…
と気づいたのでした(五円玉調達に励んでいたので!)

「日本に遊びに来たら、お賽銭箱でこれを投げてお参りしてね」
と渡したらいいプレゼントです。


☜ 豆ポチ袋に5円玉を入れて、作った水引を付けたもの。
  ①~③まで全部詰め込みました!

  原価22.5円、真心プライスレス!(^^)
 
  ※ 豆ポチ袋8枚入り ¥108÷8=¥13.5
   五円玉 ¥5
   水引100本入り ¥432÷100=¥4




以上、持参向きお土産ベスト3でした!!

*****

*番外編
手ぬぐいや扇子、風呂敷などは、様々なデザインがありどれも素敵ですよね。
しかし、やはり上記の小物系よりは単価が一桁高いので、
特別にお世話になる人など、限定でお渡しするのが良いかもしれません。

留学経験者の友人は、着物の帯を渡したら大変喜ばれたそうです。
「着物持ってないよね?どう使ったの?」
『テーブルランナーとして活躍してるよ!』

斬新すぎる!
とっても素敵なnew帯活用法を聞いてしまいました!


次回は渡さないお土産ベスト3を紹介します!

2017年6月15日木曜日

国際交流お役立ちグッズ §0

はじめまして!
ラーニングサポートスタッフの山岸です。
数理科学研究科修士1年で、木曜日を担当しています。
(数学や語学に関する質問等は、12:3015:30にいらしてください!)

私は次の9月から外国の大学院に行くため、現在絶賛荷造り中です。
長期滞在予定なので、持ち物を考えていると

―お世話になる人に日本らしいお土産を持って行ったほうがいいのではないか?
―向こうで買えないものは持っていきたい…。

等、様々な心配や邪念がよぎります。

そこで留学経験や海外経験のある方から聞いた、
現地での交流お役立ちグッズを整理しました。

研究のための海外出張や滞在、その他休日の海外旅行などの機会に
皆さんの参考になることがあれば嬉しく思います。

以下のような3回にわたる連載でご紹介する予定です。

§1 渡すお土産
§2 渡さないお土産
§3 その他

(※突然の変更の可能性もあります。)

今のところ特に海外に行く予定がない方にも楽しんでいただければと思います。
逆に、お土産に思いを馳せていたらどこかへ出掛けたくなるかもしれません。


どうぞお楽しみに!

2017年6月13日火曜日

研究室紹介(機械系)

こんにちは。

本年度よりラーニングサポートの院生スタッフとなりました、修士1年の高瀬です。

今回は、私の行っている研究について、自分のバックグラウンドとともに、簡単に説明したいと思います。

現在、私はマルチディシプリナリ・デザイン科学専修の志澤研究室に所属しています。

志澤研究室は、計算固体力学(注1)の研究室で、金属班とポリマ班に分かれ、材料の数値シミュレーション(数値解析)を行い、材料の疲労破壊予測などを行っています。


                     (注2)
上図は、ポリマの大変形FEM解析の解析結果です。

私は、昨年度より、金属班で鉄の疲労破壊予測について研究しています。鉄は数多くの構造物に使われているものの、微視的な観点から、その疲労破壊のメカニズムが解明されていませんでした。そこで、Fortranというプログラミング言語を用い、疲労破壊メカニズムの数値シミュレーションを行っています。

それでは、なぜ志澤研究室に入ったのか、私事になりますが、書かせていただきます。(興味のない方は読みとばしてもらっても構いません。)

私は、高校生のときから数学や物理が好きでした。そのため、大学では漠然と、それらを使って勉強したいと思っていました。

そこで、機械工学科であれば、それら学問の素養を必要とし、なおかつ幅広く工学について学べると考えました。

そして、機械工学科に入り、大学3年生のときから、コンピューターを用いた数値解析をしたいと考え、志澤研究室に入りました。

志澤研究室では、数値解析に加え、鉄や転位といった材料、連続体の力学、計算固体力学、非線形固体力学について学べます。それらはテンソル(注3)を用いて表現されるため、最初は難しく感じられますが、学んでいくと奥が深くとても面白いです。

高校生、大学一年生の方で数値解析や材料に興味のある皆さんは、ぜひ機械工学科に入り、志澤研究室にきてください。

また、質問などがあれば、気軽に理工学メディアセンターのラーニングサポートまでお越しください。

(注1)計算固体力学:構造や材料の強度などを数値シミュレーションの立場から体系化した学問

(注2)志澤研究室ホームページより引用
(注3)テンソル:線形的な量または線形的な幾何概念を一般化したもので、0階のテンソルをスカラー、一階のテンソルをベクトルという。

2017年6月8日木曜日

研究室の選び方について

どうもこんにちは。
ラーニングサポートの院生スタッフをさせていただいている、渡辺です。

今回は研究室についてざっくり書きたいと思います。
1年生にとっては遠い話、3年生にとっては今ちょうど悩んでいることなのかもしれません。
早く決めることではなく、自分に合っていると思える研究室を見つけることが最も大切です。そのためにも1~3年生の皆様には多くの研究室を見て見聞を広め、納得のいく研究室を選んでいただきたいと思います。
選ぶポイントは多々あるかと思いますが、私が大切にしてほしいと考えるのは、指導教員とうまくやっていけそうか、そして興味ある研究内容が存在するかということです。

ポイント1.指導教員との相性
先生は研究室のボスですので、その研究室の方針を基本的にすべて決めます。たとえば研究室によってはコアタイム(勤務時間のような研究室にいないといけない時間)があるかないか、もしくはあるとすれば何時からかというのはすべて先生の考え次第で決まります。また先生は研究の運営の全ての実権を握っています。なので、学会に出て発表したい、論文を出したい、装置を買いたいなどの希望は、予算などの兼ね合いなどもありますが、先生との仲の良さでうまく話が進むかどうかが違ってくると肌で感じています。馬の合う先生を選ぶ、このことは是非頭に入れておいてほしいと思います。厳格な先生もいれば寛容でだじゃれをたくさん言うような先生もいます。どちらが正解ということはなく、自分との相性を見極めて選んでいただきたいと思います。

ポイント2,興味のある研究の有無
また、当然のことかもしれませんが、興味のある研究を行っている研究室を選ぶということです。担当する研究は少なくとも1年間(修士課程に進めば3年間)付き合っていかなければいけないものです。嫌々やっていればその研究は期待以上の成果は望めないですし、工夫をこらしてより発展させようという気も起きません。なので、積極的に自ら研究を行うには、これがしたい!と思える研究に取り組むことが重要です。私が先輩から聞いた話ですが、卒業して企業に就職すると、そこでやることと研究内容が一致することはまずないので研究内容は何でもいいというものがありましたがとんでもない話です。企業に入った後もそこでは何か課題があり、それに対して積極的に解決するように取り組む姿勢が求められます。そのような姿勢を得るためにも、1年以上という長い時間を興味のある分野の研究に取り組んでもらいたいと思います。


良い研究室に巡り会えるように心から願っております。
相談ごとがあれば是非聞きにきてください。



渡辺

2017年6月6日火曜日

就活 ~事前準備~

こんにちは!
ラーニングサポート月曜日担当の新安です。

今年度、院生スタッフの中で唯一の修士2年生に…
なので研究室系の話は他の方におまかせして、
今回はそのさらに先の話、、、就活について書こうと思います。

私の個人的な就活体験記なので、
「そういうやり方もあるんだな~」程度に読んでもらえると幸いです!

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今回は事前準備編として、修士1年に進級直後から
本格的な就活が始まる前までの話を書こうと思います。



私の場合、最初に就職を意識しだしたのは修士1年になった直後で、
4月から日経新聞を読むことを日課にしました。
社会について知るのと同時に、自然とどういう記事に興味を持つかで
自分が将来どんな事がしたいと思っているのか少しずつ絞れるのではと思ったためです。
将来何がしたいかわからない…という方はぜひ新聞を読んでみてください。



また5~6月頃には大手企業の技術者・研究者の方にアポを取り、
直接お会いして仕事についてのお話を聞きに行きました。

企業によって、入社して数年の早い段階でも自分の案を提案しやすい環境や、
研究開発と一口にいっても1~2年先、4~5年先、
10年以上先のモノを扱う部署についてなど、様々なお話を聞くことができました。

臨場感のある“現場”のお話を聞くことで、
自分にとっての理想の仕事環境を考えやすくなると思うので、
OBOG訪問などをする機会がある人はぜひ行ってみてください。



10月には理工学メディアセンターで開催された
「就活に役立つデータベースセミナー」に参加しました。

慶應義塾大学理工学メディアセンターのHPにある就活に役立つデータベースでは、
東洋経済デジタルコンテンツライブラリーで四季報や企業記事を読んだり、
eolを用いて様々な企業の有価証券報告書などを手軽に検索し、
閲覧&比較することができます。

そういったデータベースをうまく活用することで、
各企業の会社としての大きさ(資産・従業員数など)を知ることができるので、
みなさんも機会があればぜひセミナーに参加して
活用方法を学んでほしいと思います。



そして12月頃、企業の奨学生募集が始まります。
企業の奨学生制度とは、その会社への入社を希望している学生に対し選考を行い、
優秀な学生には企業が奨学金を支給するシステムです。
私はこれに応募したことでその後の就活が大きく変わりました。


次回はこの奨学生制度について書こうと思います!



新安