2022年6月20日月曜日

2022年度 木曜担当 相良 【自己紹介】

こんにちは! 2022年度ラーニングサポート木曜担当 修士2年の相良桃子です🏃
1回目の執筆なので、自己紹介をさせていただこうとおもいます。

プロフィール

*学年         :修士2年
*学科         :機械工学科
*研究室      :竹村研究室
*研究テーマ:振動センサで取得した振動情報から触感を推定する機械学習モデルの構築
*課外活動   :オーケストラ、ヴィオラの演奏

研究内容について

コロナウイルスの流行によって習慣化したマスク、みなさんは購入するときにどのような点を気にするでしょうか。機能性はもちろんのこと、色や形などデザイン性も重視されるかと思いますが、「肌触りの良さ」も重要な項目の一つだとおもいます。
このように「触感」というのは、製品の重要な付加価値とされる一方で、定量的な評価方法が確立されていないことが課題となっています。

竹村研「触覚班」では、振動センサで対象物の表面をなぞった際の振動情報を取得して、「さらさら」や「つるつる」といった触感評価点の定量的評価法を検討したり、超音波振動子を用いて、実際には存在しない触感を再現するデバイスを製作したりしています。

私はその中でも、人は対象物の触感を確かめる際に指を往復させる、という点に注目して、振動情報の時間変化に関する情報から触感を推定する機械学習モデルの構築に取り組んでいます。
センサを設計したり、被験者を集めてサンプルの触感を評価してもらう実験を行ったり、取得した振動情報を周波数解析にかけたり、機械学習のモデルを構築したり、、
「機械工学科」ですが、メカ設計に限らず、プログラミングも使いこなしながら研究活動を進めています。

竹村研究室には、私が所属する「触覚班」以外にも「細胞班」と「ソフトロボット班」があり、超音波振動を用いて細胞培養の課題を解決しよう!と取り組んでいるメンバーや、ヒトと調和性の高い柔らかいロボットの設計に取り組んでいるメンバーがいます。
先輩からの引継ぎテーマもありますが、基本的には好きなテーマを選択し、一人ひとり違うテーマで研究をおこなっているため、自分とは全く異なる分野の研究の話を身近に聞くことができるのが私の研究室の魅力の一つです。

課外活動について

学部生の4年間はワグネル・ソサィエティー・オーケストラに所属していました。このブログを読んでくださっている方が、興味を持ってワグネルの演奏会に足を運んでくれることを願って、ここでは少しだけ紹介させていただきます。

ワグネルは、1901年に創立された日本最古のアマチュア学生音楽団体です。年3回の定期演奏会にむけて、週3回活動をおこなっています。もう少しわかりやすく、ワグネルのイメージを持ってもらうとすると、入学式の際に前方で演奏していたオーケストラ、といえばよいでしょうか。

クラシック音楽、というと、眠たくなる音楽・お堅い音楽、などのイメージを持たれがちですが、今流行っているポップスの原点にあたる音楽で、知れば知るほどのめりこんでいく奥深い音楽です。(多くの場合、歌詞がないので研究や課題など作業用bgmとして最適、という利点も付け加えておきます)是非、先入観にとらわれず、一度聴いてみてはいかがでしょうか。

さいごに

2022年度ラーニングサポートスタッフの中で唯一の機械工学科出身なので、機械工学科のことでなにかわからないことがありましたら、デスクにてお気軽にご相談ください!
最後まで読んでくださり、ありがとうございます!

相良